和歌山港駅

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和歌山港駅
和歌山港駅(2005年10月)
和歌山港駅(2005年10月)
わかやまこう - WAKAYAMAKŌ
和歌山市 (2.8km)
所在地 和歌山県和歌山市
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 和歌山港線
キロ程 2.8km(和歌山市起点)
難波から67.0km
電報略号 ワカコ
駅構造 地上駅(築堤上)
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
524人/日
-2010年度-
開業年月日 1971年昭和46年)3月6日
水軒駅方面(2005/10/07)。写真の車止めの奥に、花王のタンク群(花王和歌山工場)が見える。
駅名標:(2010年8月)
駅ホームから南海フェリー(2005/10/07)

和歌山港駅(わかやまこうえき)は、和歌山県和歌山市湊にある、南海電気鉄道和歌山港線終着駅

四国徳島)方面へのフェリーへの連絡駅であり南海本線から一部の特急急行が直通・連絡している。

目次

[編集] 駅構造

島式1面2線のホームを持つ盛土駅。2階に改札・コンコース、3階にホームがある[1]

改札を出ると、そのまま南海フェリー乗り場への連絡通路に続いている。なお連絡通路の途中に設置されている自動券売機で乗船券が購入できるため、電車からフェリーへの乗継がスムーズに行える(南海電車の主要駅では、出発駅から和歌山港駅までの鉄道運賃と、徳島までのフェリー運賃とを組み合わせた乗車券が販売されている)。便所は改札内にあり、男女共用の水洗式

のりば
1・2 和歌山港線・南海線 和歌山市関西空港なんば方面

和歌山港駅 - 水軒駅間が廃止されるまでは、1番線の線路が水軒方面に通じていた。

ダイヤはフェリーに接続して組まれているため、難波方面の列車が2時間以上空く時間帯もある。フェリー乗船以外の当駅利用には注意が必要。

駅名標はかつて南海電鉄の多くの駅で採用されていた毛筆体で表記されたもので、この字体のものが今でも残されているのは当駅を含め、数駅のみ。

[編集] 利用状況

2006年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は641人。この数字は南海の駅全体では99駅中83位。

1日あたり平均乗降客数の変遷は下記のとおり[2]

  • 1980年度 2,770人
  • 1985年度 2,494人
  • 1990年度 2,347人
  • 1995年度 2,176人
  • 2000年度 1,008人
  • 2001年度 905人
  • 2002年度 734人
  • 2003年度 667人
  • 2004年度 612人
  • 2005年度 609人
  • 2006年度 641人

[編集] 駅周辺

駅名の通り和歌山港への最寄駅である。

[編集] 路線バス

65系統(築港線) 和歌山港駅 - 築地橋 - 県庁前 - 市役所前 - 公園前 - JR和歌山駅

[編集] 地理

[編集] 官公庁

和歌山港に関連する施設が設置されている。

  • 国土交通省近畿地方整備局和歌山港湾事務所(道路を挟んで駅の向かい)
  • 国土交通省近畿運輸局和歌山運輸支局 和歌山陸運支局
  • 海上保安庁和歌山海上保安部
  • 和歌山港湾合同庁舎(港橋付近)
  • 庁舎内

[編集] その他

海沿いには工場、倉庫が多い。

[編集] 歴史

南海フェリーへの連絡駅としては、1956年に開業した初代和歌山港駅(後の築港町駅)が存在していた。和歌山港のフェリー乗り場が移転するのに伴い、和歌山港線の延伸とともに当駅が2代目の和歌山港駅として開業した。

[編集] 隣の駅

南海電気鉄道
和歌山港線
特急(サザンのみ)・急行
和歌山市駅 - (県社分界点) - 和歌山港駅
  • 当駅の先に終着駅として水軒駅があったが、2002年5月26日に廃止された。
  • 和歌山市駅と当駅の間に3駅(久保町駅、築地橋駅、築港町駅)があったが、2005年11月27日に廃止された。

[編集] 引用・参考文献

  1. ^ 和歌山港駅構内図(南海電鉄)
  2. ^ 和歌山県統計年鑑【南海電鉄各線駅別 1日あたりの乗降客数の推移】(和歌山県) (PDF)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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