周富徳
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周 富徳(しゅう とみとく、1943年3月11日 - )は、広東料理の料理人。横浜市中区の横浜中華街出身[1]。通称・炎の料理人。
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[編集] 略歴
横浜中華街出身[1]。在日中国人二世。兄に同じく料理人の周富新、弟に同じく料理人の周富安、周富輝がいる。18歳で料理の道に入る[1]。新橋「中華飯店」で修行を積み、京王プラザホテル「南園」[1]を経て、「聘珍棲」、「赤坂璃宮」[1]で総料理長を歴任。1993年、「広東名菜富徳」青山店のオーナーとして独立[1]。
テレビ番組には「南園」時代から『きょうの料理』(NHK)に出演していたが、1990年代に入り『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京系)、『わいど!ウオッチャー』(火曜日のコーナー「周富徳の中華指南」、TBSテレビ系)、『たほいや』(フジテレビ系)等への出演でブレイクし、全国区の人気となる。特に『浅草橋ヤング洋品店』では「中華大戦争」として、弟や譚彦彬(学生時代の同級生)、金萬福らも巻き込んだ。当時、「カメラ目線」と浅草キッドらに突っ込まれていたが、実際はカメラのアップが嫌で睨んでいたのを「カメラ目線」と受け取られたというのが本人の弁。
更に、『料理の鉄人』(フジテレビ系)では大親友でもある初代和の鉄人、道場六三郎との戦いでの活躍も有名である(対戦結果は1勝1敗)[1]。 その後、セクハラ疑惑や脱税疑惑(税金の申告漏れ)でブームは縮小するも、中華料理店を多数経営するほか、各地で講演活動を行っている。
[編集] 炎の料理人 周富徳
今泉伸二による漫画作品(総合企画・原案:KISHO、原作:荒仁)。「スーパージャンプ」に1994年11月より約2年間連載された周富徳の半生記だが、作中に架空の国の国王が登場するなどフィクション性が強い。単行本は全9巻(集英社)。
1995年12月1日にはフジテレビ系列金曜エンタテイメントでドラマ化されている。主人公は堂本光一。
[編集] 関連項目
- チャーハン…調理中、中華鍋から高く燃え上がる炎が象徴的。香港で一般的な干物のチャーハンをアレンジした、鮭チャーハンを広めた。
- エビマヨ…周が日本に普及させたといわれるが、異論もある。
- XO醤…日本に広めたのは周だといわれているが、異論もある。
- 美味しんぼ…登場人物の一人・周懐徳は、周がモデルであると言われる。
- 順徳料理
- 兄弟有名人一覧

