高梁市立吹屋小学校
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高梁市立吹屋小学校(たかはししりつ ふきやしょうがっこう)は、岡山県高梁市にある市立小学校。
20世紀初頭に竣工した校舎は岡山県の重要文化財に指定されており、現役で使用されている日本最古の小学校校舎としても著名な観光スポットであったが、2010年度現在の在籍児童数は6人と少なく、今後も入学者が増加する見込みの立たないことから、市教育委員会によって、2011年度(平成23年度)末での廃校が決定された[1]。
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[編集] 概要
開校は1873年(明治6年)で、1899年(明治32年)に現在地に移転した。1900年(明治33年)竣工の西校舎・東校舎(木造平屋建)と1909年(明治42年)竣工の本館(木造2階建)とで構成される。
江戸時代から戦前にかけて日本三大銅山の町として、さらに江戸時代末期からはベンガラの日本唯一の産地として繁栄した吹屋の町の、いわば絶頂期に建設された小学校校舎である。
標高550mの山嶺にある小さな集落には不釣合いともいえる大きな規模を持ち、折上式天井などの贅沢な意匠、100年を経ての現役使用を可能とする部材・構造であることなど、当時の吹屋を象徴する建造物ともいえる。夜間はライトアップされる。
NHK連続テレビ小説「カーネーション」では、小原糸子が通う岸城尋常小学校のシーンの撮影に使用された。(外観のみ)
ライトアップされた本館
[編集] 著名な出身者
[編集] 所在地・交通アクセス
[編集] 周辺情報
- ラ・フォーレ吹屋(隣接)
- 旧片山邸
- 吹屋ふるさと村郷土館
- 西江邸
[編集] 脚注
- ^ 国内最古の木造校舎閉校へ 岡山・高梁市の吹屋小 - 47NEWS、共同ニュース(2011年3月18日閲覧)。