吹きガラス

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吹きガラス(ふきガラス)とは、ガラス工芸の技術のひとつ。熔解炉などで高温溶融されたガラスを、吹き竿に巻き取って、息を吹き込んで成形するガラス工芸技法。紀元前1世紀半ばに東地中海沿岸のフェニキア人によって発明された技法であり、製法は古代ローマの時代からほとんど変わっていない。

  • 宙吹き:ベンチと呼ばれる作業台を使用したりして、中空で吹き上げていく技法のこと。
  • 型吹き:型に吹き込んで成形する技法のこと。主に金型、木型、石膏型等が使われる。

関連項目[編集]