名古屋競馬場前駅

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名古屋競馬場前駅
駅舎
駅舎
なごやけいばじょうまえ
- Nagoya-keibajō-mae -
AN06 中島 (1.2km)
(1.1km) 荒子川公園 AN08
所在地 名古屋市港区正保町五丁目3-1
駅番号 AN07
所属事業者 名古屋臨海高速鉄道
所属路線 西名古屋港線(あおなみ線)
キロ程 7.1km(名古屋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,787人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 2004年平成16年)10月6日

名古屋競馬場前駅(なごやけいばじょうまええき)は、愛知県名古屋市港区正保町五丁目にある、名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)のである。駅番号はAN07。計画時の仮称は「名古屋競馬場」であった[1]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅。1番・2番線のホームに安全対策として可動式ホーム柵を設置。バリアフリーの対応としてエレベーターを1基配置。

一部の時間帯のみ駅員のいる巡回駅で、中島駅が当駅を管理している。

のりば[編集]

1 あおなみ線(下り) 金城ふ頭方面
2 あおなみ線(上り) 荒子名古屋方面

利用状況[編集]

土古競馬場の名で愛着のある名古屋競馬場の西側にある。普段は多くの通勤・通学での利用者が訪れ、競馬場開催日には多くの競馬ファンが利用する。名古屋入国管理局が駅東側に移転してからは外国人の利用者も多くなってきている。

名古屋市の統計によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。

  • 2004年度 - 1,398人
  • 2005年度 - 1,828人
  • 2006年度 - 2,039人
  • 2007年度 - 2,253人
  • 2008年度 - 2,618人
  • 2009年度 - 2,591人
  • 2010年度 - 2,674人
  • 2011年度 - 2,787人

開業年度以来、あおなみ線の途中駅の中で、最も利用者数の多い駅は荒子川公園駅であったが、2008年度(平成20年度)にはこれを抜いて名古屋駅に次いで2番目に多い利用者数を記録した。これは、先述のように2008年(平成20年)4月に名古屋入国管理局が当駅前に移転したためである。

駅周辺[編集]

当駅は名古屋競馬場の北西に位置する。駅周辺は住宅街で駅南側は名古屋市営住宅の泰明荘などが占める。

バス[編集]

名古屋市営バスの名古屋競馬場前駅停留所がある。西隣の「土古(どんこ)」停留所とさほど距離に大きな差はないため、河合小橋・多加良浦方面始発のバスの乗り換え案内では「土古」が乗り換え指定になっている。

ただし、当駅に掲示されている駅周辺の地図には「土古」バス停は記載されていないほか、同じく掲示されているバス時刻表も「名古屋競馬場前駅」停留所のもののみになっている。

  • 幹神宮1:神宮東門行、多加良浦行、河合小橋行、中川車庫前行
  • 東海12:六番町行、港区役所行、河合小橋行、南陽交通広場(イオンモール名古屋茶屋)行、サンビーチ日光川行、中川車庫前行

歴史[編集]

  • 2004年平成16年)
    • 9月20日 - 沿線区住民対象の試乗会にて公開。
    • 9月25日 - 名古屋市民対象の試乗会にて公開。
    • 10月6日 - 開業。
    • 10月20日 - 改札内のエレベーターが故障し、利用客6人が30分間閉じ込められる。

隣の駅[編集]

名古屋臨海高速鉄道
西名古屋港線(あおなみ線)
中島駅 (AN06) - 名古屋競馬場前駅 (AN07) - 荒子川公園駅 (AN08)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 愛知県企画部交通対策室(編) 『あいちの交通 1998 愛知県の交通の現況と交通対策』 愛知県企画部交通対策室、1998年3月、67頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]