吉尾弘

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吉尾弘(よしお ひろし、1937年昭和12年)4月 - 2000年平成12年)3月13日)は、日本登山家東京都墨田区錦糸町生まれ。第2次RCC同人。日本勤労者山岳連盟名誉会員。

経歴[編集]

エピソード[編集]

  • 元々は普通の勤め人であったが、会社が終わってからトレーニングをするのではどうしても時間が足りないため、会社を辞めて日雇いの肉体労働をするようになったと言う。
  • 金銭や名誉に興味が無く、企業から高価なものを送られても人に与えてしまい、自身は百円ショップで一日中買い物をしていたと言う。

著書[編集]

  • 『垂直に挑む男』(山と渓谷社,1963年)
  • 『岩登りの魅力:初歩から人工登攀まで-その実戦的理論と応用』(ユニ出版,1978年)ISBN 4946387560
  • 『垂直に挑む』(中央公論社,1980年-「垂直に挑む男」の改題に一篇を追加したもの )ISBN 978-4122007178
  • 『雪戦会:随筆集』(吉尾弘,1984年)
  • 吉尾弘著、日本勤労者山岳連盟編集 『垂直の星:吉尾弘遺稿集』(本の泉社,2001年)ISBN 4880233471
  • 『雪戦会恋する心よいつまでも:随筆集』(文芸社,2007年)ISBN 4286038483

関連書籍[編集]

  • 奥山章著 『ザイルを結ぶとき』(山と渓谷社,1973年)ISBN 4-635-04711-3
  • 日本ネパール合同登山隊著 『憧憬の白き女神:初登頂パビール南東壁』(1980年)
  • 佐瀬稔著 『喪われた岩壁:第2次RCCの青春群像』(山と渓谷社,1982年)ISBN 4122034396
  • 高野亮著 『クライマー:登山界の寵児・吉尾弘と若き獅子たちの闘い』(随想舎,1999年)ISBN 4-88748-027-X
  • 「異端の登攀者」刊行委員会編 『異端の登攀者:第二次RCCの軌跡』(山と渓谷社,2002年)ISBN 4-635-17161-2