吉名駅

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吉名駅
駅舎
駅舎
よしな - Yoshina
竹原 (4.7km)
(4.7km) 安芸津
所在地 広島県竹原市吉名町宮条32
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 呉線
キロ程 30.0km(三原起点)
電報略号 ヨナ
駅構造 地上駅(盛土上)
ホーム 2面2線
開業年月日 1935年昭和10年)2月17日
備考 無人駅(自動券売機 有)
池田勇人の胸像

吉名駅(よしなえき)は、広島県竹原市吉名町宮条にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)呉線

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持ち、行違い可能な地上駅。線路は築堤上を走っており、ホームへは階段を登る。三原地域鉄道部管理の無人駅で、自動改札機もないが、ICOCAが利用可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。ICカードは専用カードリーダーで処理する。また、自動券売機も設置されている。便所は改札外に男女共用の簡易水洗式が設置されている。

のりばは駅舎と反対側から以下の通り。

吉名駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1(反対側) 呉線 上り 竹原三原方面
2(駅舎側) 呉線 下り 広島方面
  • 実際には上記ののりば番号標はない。上記の番号は列車運転指令上の番線番号である。
  • 2番線(駅舎側)には呉方面、三原方面の双方に出発信号機があり両方向への出発が可能である。
  • 1989年(平成元年)3月11日から2003年(平成15年)9月30日まで三原駅 - 当駅間の区間列車が朝に1往復設定されていた。

駅周辺[編集]

吉名は池田勇人の出身地であり、駅東方の神社近くに池田の胸像が立つ。

歴史[編集]

  • 1935年昭和10年)
    • 2月17日 - 三呉線(当時)竹原駅 - 三津内海駅(現・安浦駅)間延伸により開業。
    • 11月24日 - 線路名称改定(三原駅 - 海田市駅間全通に伴う)。呉線の所属となる。
  • 1961年(昭和36年)6月6日 - 貨物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)に移管。
  • 1989年平成1年)3月11日 - 当駅折返しの列車運行開始。
  • 2003年(平成15年)10月1日 - 当駅折返しの定期列車廃止。
  • 2006年(平成18年)3月18日 - 臨時快速「瀬戸内マリンビュー」の停車駅となる。
  • 2007年(平成19年)
    • 8月 - ICOCA専用改札機(カードリーダー)を設置。
    • 9月1日 - ICOCA導入。
  • 2010年(平成22年)
    • 7月14日 - 梅雨前線による大雨の影響で呉線内は複数の土砂崩落が発生し、同日から当駅を含めた一部の区間が不通となり、営業を休止する。
    • 7月20日 - 当駅を含む竹原駅 - 安浦駅間のバス代行を開始。
    • 11月1日 - 呉線不通区間の復旧により竹原駅 - 安浦駅間の営業再開。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道(JR西日本)
呉線
竹原駅 - 吉名駅 - 安芸津駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]