古王国記

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古王国記』(こおうこくき、The Old Kingdom series または The Abhorsen Trilogy)は、ガース・ニクス著のダークファンタジー小説シリーズ。

概要[編集]

舞台は、魔術が栄え、冥界の扉が開かれている古王国。「アブホーセン」と呼ばれる魔術師と古王国の敵との戦いを描く物語。

サブリエル 冥界の扉』に始まり、『ライラエル 氷の迷宮』そして『アブホーセン 聖賢の絆』の三部作。のちに、外伝『Nicholas Sayre and the Creature in the Case』も刊行されている。この外伝は、短編集『Across the Wall: A Tale of the Abhorsen and Other Stories』にもいくつかの作品と共に収録されている。

ガース・ニクスは、最近3冊の新作の契約を結んでいる。その中には、古王国記シリーズへの続編である仮題『Clariel: The Lost Abhorsen』と後編の2冊が含まれていた。発売は、2010年2011年に予定されている。

作品リスト[編集]

本編[編集]

単行本: ISBN 978-4072331125
文庫本(上巻): ISBN 978-4072529027
文庫本(下巻): ISBN 978-4072529195
単行本: ISBN 978-4072336106
文庫本(上巻): ISBN 978-4072529256
文庫本(下巻): ISBN 978-4072529317
単行本: ISBN 978-4072386415
文庫本(上巻): ISBN 978-4072529485
文庫本(下巻): ISBN 978-4072529546

関連作品[編集]

  • 外伝『Nicholas Sayre and the Creature in the Case』 (日本語訳未刊)
  • 短編集『Across the Wall: A Tale of the Abhorsen and Other Stories』 (日本語訳未刊)