古書店街

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靖国通りの南側に軒を連ねる神田古書店街(東京都千代田区神田神保町)

古書店街(こしょてんがい)とは、古書店が集中している界隈を指すことば。

日本の代表的な古書店街には、世界でも最大規模といわれる神田古書店街東京都千代田区神田神保町)、学術書専門店の多い本郷古書店街東京都文京区本郷)や早稲田古書店街東京都新宿区西早稲田)などがある。 また、大阪にある「阪急古書のまち」(大阪梅田阪急三番街)は阪急東宝グループの創業者・小林一三の古書店街構想によって生まれたもので、企業主導による古書店街の先駆である。

神田神保町の古書店街では、多くの店が北向きになっている(店の北側が表側)。これは、店頭の書籍が日焼けするのを防ぐためで、古書店街の特徴となっている。

全国の歴史ある大学の界隈には、規模の大小はあるものの何軒かの古書店が集まり、ささやかな古書店街をなしていることが多い。すなわち、多くの古書店街は、学生街でもある。これは、海外でも同様なものがある。

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