古川駅東スーパー駐車場強盗殺人事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

古川駅東スーパー駐車場強盗殺人事件(ふるかわえきひがしスーパーごうとうさつじんじけん)とは、2007年3月17日未明に宮城県大崎市、JR古川駅近隣のスーパーマーケットの駐車場で発生した強盗殺人事件。

概要[編集]

2007年3月17日午前6時頃、古川駅東側のヨーク・ベニマルの駐車場で、栗原市の男性が頭部から血を流して倒れているところを通行人が発見、古川駅の交番に届け出たことから発覚。

古川警察署は、被害者の携帯電話の通話記録から容疑者を絞り込み、同年4月24日、同県加美町の無職成人男性1名のほか、15歳から19歳の無職の少年・少女計4人を強盗致死傷罪の容疑で逮捕した。

逮捕された少年らは、少女にツーショットダイヤルへ電話を掛けさせ、最初から金品を奪う目的で被害者をスーパー駐車場に誘い出し、3時間以上にわたり執拗な暴行を加え死亡させ財布を奪った。奪った現金約1万円は、犯行当日にカラオケ店などで使ったという。