古契三娼

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古契三娼』(こけいさんしょう)は、江戸時代中期の文学作品。山東京伝洒落本の代表的な作品。1冊。発刊は1787年(天明7年)。京伝26歳の作品。 挿絵は山東京伝(北尾政演)自作。版元は鶴屋喜右衛門・蔦屋重三郎

タイトルは、画題として有名な虎渓三笑のもじり。