古亭駅

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古亭駅
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古亭
クゥーティン - Guting
所在地 台湾台北市中正区羅斯福路二段164之1号
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
台北捷運
駅構造 地下駅
ホーム 新店線、中和新蘆線:島式 1面2線
新店線、中和新蘆線:島式 1面2線
開業年月日 新店線:1998年12月24日
中和線:1998年12月24日
新荘線:2012年9月30日
乗入路線 3 路線
所属路線 新店線緑線
駅番号 G10
台電大楼 (G9)►
所属路線 中和新蘆線橘線
駅番号 O15
◄(O14) 東門
頂渓 (O16)►
台鉄 古亭駅 (廃止)
古亭
クゥーティン - Guting
蛍橋 (0.7km)
(0.8km) 仙公廟
所在地 台湾台北市中正区
所属事業者 台湾鉄路管理局台湾鉄路管理局
種別 廃駅
旧名 古亭町
所属路線 新店線廃線
キロ程 2.6km(万華起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1928年8月20日
廃止年月日 1965年3月24日
古亭駅
各種表記
繁体字 古亭站
簡体字 古亭站
拼音 Gǔtíng Zhàn
通用拼音 Gǔtíng Jhàn
注音符号 ㄍㄨˇ ㄊㄧㄥˊ ㄓㄢˋ
発音: クゥーティン ヂャン
日本語漢音読み こていえき
英文 Guting Station
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軌道配置
地下二階
  中正紀念堂駅      東門駅
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 頂渓駅から     台電大楼駅から
  

地下三階
  中正紀念堂駅から      東門駅から
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頂渓駅     台電大楼駅

古亭駅(こていえき)は、中華民国台湾台北市中正区大安区にある、台北捷運捷運駅番号は(G10)/(O15)である。 かつて台湾鉄路管理局新店線廃止)にも同名の駅が存在したが、位置は現在の駅とは異なっていた。

利用可能な鉄道路線[編集]

廃止された鉄道路線[編集]

概要[編集]

当駅は羅斯福路三段の下方、杭州南路交差点と同安街交差点の間(中間に和平東西路交差点)。駅名は、当駅所在地の地名および旧駅名“古亭”から命名された。

駅構造[編集]

  • 島式ホーム2面4線の地下駅。ホームは地下3階と地下4階に1面2線ずつある。出入口は9箇所。

駅階層[編集]

地面 出入口 出入口
地下
一階
コンコース コンコース、案内所、自動券売機自動改札機、トイレ(駅南側改札外)
地下
二階
1番線 新店線松山方面へ中正紀念堂駅)→
島式ホーム、淡水・西門行き列車は右側、迴龍・蘆洲行き列車は左側のドアが開閉する
2番線 新荘線迴龍蘆洲線直通蘆洲方面東門駅
地下
三階
3番線 新店線新店台電大楼方面台電大楼駅
島式ホーム、新店・台電大楼行き列車は左側、南勢角行き列車は右側のドアが開閉する
4番線 中和線南勢角方面頂渓駅

駅出口[編集]

出口1~4は駅の南端、出口5~9は駅の北端。当駅は出入口数が最も多い台北捷運駅であったが、新荘線開業時に民権西路駅にその座を奪われた。出口1は台北捷運駅すべての出入口の中で、唯一エレベーターだけの出入口。南側と北側の通風口は聯合開発ビルと共用している。

  • 出口1:同安街(羅斯福路西側、同安街口)身障者用エレベーター
  • 出口2:同安街(羅斯福路西側、同安街口)
  • 出口3:古亭市場(羅斯福路東側)
  • 出口4:師範大学(羅斯福路東側、和平東路口)
  • 出口5:和平東路一段(和平東路北側、羅斯福路口)
  • 出口6:杭州南路(羅斯福路東側、杭州南路口)
  • 出口7:国語日報(羅斯福路西側、杭州南路口)
  • 出口8:南昌路(和平西路北側、南昌路口)
  • 出口9:和平西路一段(羅斯福路西側、和平西路口)

利用状況[編集]

当駅は捷運の駅以外にも、羅斯福路に「潮州街口」、「福州街口」、「捷運古亭駅一」の出口のほか、バス専用出入口と乗降場がある。バス停名は「羅斯福和平路口」。和平東西路には「捷運古亭駅」、「古亭市場」のバス停もあり、多数のバスが走っている。また、周辺には家電量販店や予備校(補習班)、レストランなどもある。

新荘線開通前までは、1番線は淡水新店北投南勢角の2種類の電車の上行(淡水・北投方面)として使用し、3番線は同電車の下行(新店・南勢角方面)として使用していた。2番・4番線は基本的には使用されていなかった。

現在は、2番・4番線が中和新蘆線(橘線)の上下線、1番・3番線が淡水線(直通運転時の総称)の上下線として使用されている。


パブリックアート[編集]

交通往來,為合、為散,不期而遇,欲聚、欲離,是喜?是悲?是愛?是名?是利?

当駅の地下階の天井には1組(12個)の「邂逅」(都市臉譜)と題された作品が設置されている。作者は李長發曾英棟。これは付近に台湾師範大学があり、当校の美術学院が作品の応募・取捨選択などを請け負っている。全ての作品には表裏があり、表裏の対比を表現している作品である。

駅周辺[編集]

  • 中華民国経済部
  • 古亭市場
  • 南昌公園
  • 大都市國際中心
  • 十普寺
  • 農委會漁業署
  • 星兒工坊(本駅と中正紀念堂駅の間)
  • 国立台湾師範大学
  • 中正華視(本駅と東門駅の間)
  • 蛍橋国小
  • 河堤国小
  • 紀州庵文化森林 - 台湾文学館。日本統治時代の料亭「紀州庵」跡にあり、唯一現存する離れが修復される予定[1]

歴史[編集]

台鉄古亭駅[編集]

  • 1928年8月20日 - 臺北鐵道「古亭町乗降場」が設置される。駅名は付近の「古亭町」から名をとったもの。
  • 戦後、台湾鉄路管理局新店線となる。駅名を「古亭町」から「古亭」に改める。
  • 1965年3月24日 - 台湾鉄路管理局新店線の廃止により、当駅も廃止される。
  • 当駅は現在の古亭駅の西方の汀州路にあり、およそ現在の同安街・金門街一帯である。

台北捷運古亭駅[編集]

隣の駅[編集]

台湾鉄路管理局
新店線(廃止)
蛍橋駅 - 古亭駅 - 仙公廟駅
台北捷運
新店線
中正紀念堂駅 (G11) - 古亭駅 (G10) - 台電大楼駅 (G9)
中和新蘆線(新荘線・中和線)
東門駅 (O14) - 古亭駅 (O15) - 頂渓駅 (O16)

脚注[編集]

  1. ^ 紀州庵文化森林台北ナビ、2013-10-09
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]