口語訳聖書
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| 日本語訳聖書 |
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明治元訳 (1887年) |
口語訳聖書(こうごやくせいしょ)は日本聖書協会の発行する聖書翻訳のひとつ。旧約聖書と新約聖書の両方を含むが、いわゆる第二正典を含まない。1954年に新約が、1955年に旧約が出版された。正式英語名は Bible, Colloquial Japanese 。聖書翻訳の歴史は日本語訳聖書を参照されたい。
目次 |
[編集] 歴史
明治時代以来、聖書は文語体で翻訳されてきたが(文語訳聖書)、第2次世界大戦後には口語体(現代語)による翻訳が相次いだ。その中でも日本聖書協会が1954年に発行した日本語聖書が「口語訳聖書」と呼ばれている。この他にも、プロテスタント・カトリック共同の新共同訳、カトリックによるフランシスコ会聖書研究所訳、バルバロ訳などの口語訳などがある。
口語訳聖書は主にプロテスタント教会の礼拝に使用されてきたが、近年は新共同訳へ移行してきている。
[編集] 批判
口語訳聖書が近代聖書批評学の立場から訳され、神であるキリストの権威をおとしめているという信仰的な反発から、主に福音派諸教会から口語訳聖書への批判が行われた。それに伴い日本聖書刊行会が結成され、口語訳聖書に対抗する聖書として新改訳聖書が発刊された。
[編集] 関連文献
- 『聖書翻訳を考える-「新改訳聖書」第三版の出版に際して』新改訳聖書刊行会 いのちのことば社 ISBN 4264023157
- 『聖書の和訳と文体論』藤原藤男 キリスト新聞社 ISBN 4873950635
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] ISBN
- ビニールクロス装小型聖書
- ISBN 4-8202-1226-5
[編集] 外部リンク
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