印章学

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1638年の英語証書、羊皮紙のタグ、もしくはリボンとともに松脂で封蝋されている。

印章学英語:Sigillography、まれにギリシャ語:Sphragisticsが使われる)は歴史の補助学の一つである。史料・歴史書としての文書に添付される封蝋の研究である。印章学の研究は封蝋の法的、社会的な意味についてにとどまらず、模様の発展についても行われる。関連学問として古文書学紋章学社会史美術史が挙げられる。

印章学の研究は15世紀骨董品収集家が封蝋についての記録をつけ始め、16世紀から17世紀に活動が発展し、広範囲に行われたものである。[1][2]

参考文献[編集]

  1. ^ Harvey, P.D.A.; McGuinness, Andrew (1996). A Guide to British Medieval Seals. London: British Library and Public Record Office. pp. 22–6. 
  2. ^ New, Elizabeth (2010). Seals and Sealing Practices. Archives and the User. 11. London: British Records Association. pp. 29–32. ISBN 978-0-900222-15-3. 

関連項目[編集]