卯原内駅

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卯原内駅
卯原内交通公園(2007年8月)
卯原内交通公園(2007年8月)
うばらない - Ubaranai
北見平和 (3.5km)
所在地 北海道網走市字卯原内
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 湧網線
キロ程 76.6km(中湧別起点)
電報略号 ウイ
駅構造 地上駅
開業年月日 1935年昭和10年)10月10日
廃止年月日 1987年昭和62年)3月20日
備考 湧網線廃線に伴い廃駅
仮乗降場との距離は実キロ
1977年の卯原内駅と周囲約500m範囲。右下が網走方面。上は能取湖。島式ホーム1面2線であるが、駅舎側は副本線扱いで、さらに駅舎側に貨物積卸線と貨物ホームを有していた。貨物ホームに貨物車両が留置されているのが見える。後に副本線は網走側分岐が切られて保線用の待機線となり、貨物線も後年撤去されて駅裏側本線へ棒線化された。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成。

卯原内駅(うばらないえき)は、北海道網走支庁網走市卯原内にあった日本国有鉄道湧網線である。電報略号ウイ。湧網線の廃線により1987年に廃駅となった。

目次

[編集] 駅の構造

廃止時点で、島式ホームの片面を使用する1線を有する無人駅であったが、かつては列車行き違い可能駅であった。

[編集] 駅名の由来

アイヌ語由来の地名だが、湿原に流れ込む川の河口が不明瞭な様を指した「オ・パラ・ライ」(川尻が死んだ川)、反対に「広い河口」を意味する「オ・パラ・ナイ」、あるいは黒っぽい浮遊物が流れる様を表現した「ウパラ・ナイ」(の川)など諸説がある。

[編集] 歴史

[編集] 駅跡・周辺

網走市鉄道記念館(2007年8月)

駅は「卯原内交通公園」として整備され、ホームや線路、および9600形蒸気機関車と客車が保存されている。客車は車内の一部が小上がりに改装されており、夏期には車内での宿泊が可能である。また、同公園敷地内に湧網線に関する資料等を集めた「網走市鉄道記念館」も併設されている。建物内には喫茶店「エルコンドル」が入居する。

[編集] 隣の駅

日本国有鉄道
湧網線
北見平和駅 - 卯原内駅 - (二見中央仮乗降場) - 二見ヶ岡駅

[編集] 関連項目


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