卜鉅一

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卜鉅一
誕生 1946年3月20日[1]
忠清南道牙山
(現在の韓国の旗 韓国
職業 小説家
言語 韓国語
国籍 韓国
教育 ソウル大学校
活動期間 1987 -
ジャンル 小説
代表作 碑銘を求めて : 京城、昭和62年
処女作 碑銘を求めて
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卜鉅一
各種表記
ハングル 복거일
漢字 卜鉅一
発音: ポク・コイル
英語表記: Koh-il Bok
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卜 鉅一(ポク・コイル、복거일、1946年3月20日 –)は韓国小説家忠清南道牙山(アサン)出身。[1]

略歴[編集]

1987年、長編小説『碑銘を求めて』(비명을 찾아서、日本語訳題『京城・昭和六十二年 碑銘を求めて』)を発表して文壇にデビュー。デビュー後は空想科学小説を書いた。彼が書いた空想科学小説は科学の発達と変化が人間の生活にどのように影響し、未来はどうなっていくのかを文学的に描いている。

代表的な空想科学小説として、朝鮮中期へタイムスリップする「歴史の中の旅人」と「青い月の下で」などがある。

その後、再び本格的な創作活動に入り、米軍基地の周辺で起きる話を幼い少年の視線を通して、文化の衝突を事実的に描いた長編小説『キャンプセネカーの基地村』を出版した。1998年には、『国際語時代の民族語』で、「英語の共用化論」を提起して社会的に大きな波紋を巻き起こした。

主な作品[編集]

小説

  • 1994年、『캠프 세네카의 기지촌』(キャンプセネカーの基地村)[2]
  • 2006年、『보이지 않는 손』(見えない手)
  • 2007年、『그라운드 제로』(グランドゼロ)
  • 2008年、『애틋함의 로마』(切ないローマ)

詩集

  • 1988年、『오장원의 가을』(五丈原の秋)
  • 2001年、『나이 들어가는 아내를 위한 자장가』(年をとっていく妻のための子守唄)

その他

  • 1998年、『국제어 시대의 민족어』(国際語時代の民族語)

関連項目[編集]

  • ロスト・メモリーズ - 「비명을 찾아서」を「原作」とする映画。ただしストーリーはほとんど別物。

脚注[編集]

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  1. ^ a b [1] NAVER(韓国語) 2014年閲覧。
  2. ^ [2] 韓国現代文学大辞典 2014年閲覧。