博物館網走監獄
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ABASHIRI PRISON MUSEUM |
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網走監獄入口
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 博物館網走監獄 |
| 前身 | 網走刑務所 |
| 専門分野 | 人文科学、歴史 |
| 収蔵作品数 | 5,755点 |
| 学芸員 | 2名 |
| 管理運営 | 財団法人網走監獄保存財団 |
| 延床面積 | 12,280㎡(38件) |
| 開館 | 1983年(昭和58年)7月6日 |
| 所在地 | 〒099-2421 北海道網走市字呼人1-1 |
| アクセス | JR釧網線・石北本線網走駅より車7分 |
| ウェブサイト | 博物館網走監獄 |
博物館網走監獄(はくぶつかんあばしりかんごく)は北海道網走市呼人にある北海道の登録博物館。
目次 |
[編集] 概要
明治時代から網走刑務所で実際に使用されていた建物を天都山に移築・修復して保存公開している野外博物館である。明治29年築の獄舎は、刑務所の施設としては現存する日本最古のもので、移築されているとはいえ、明治時代そのままの数少ない大型建築物としても貴重な存在である。獄舎の中は公開されており、中の房の一つでは、日本の脱獄王と呼ばれた白鳥由栄の脱獄シーンがマネキンを用いて再現されている(ただし、プライバシーに配慮したためか、「脱獄王・S」とイニシャル表記である)。
また、北海道開拓使とともに歩んだ刑務所の歴史などの展示物も豊富である。2004年より、観光シーズン中は博物館内の飲食施設にて、刑務所の食事を再現したメニュー「監獄食」を提供している。また、2006年には二見ヶ岡の農場施設の一部が再現、設置された。
[編集] 主な展示物
- 移築建築物
- 再現建築物
- 鏡橋、レンガ正門・塀・水門、二見ヶ岡農場正門、集治監正門、耕耘庫、浴場、休泊所(2棟)
- 味噌醤油蔵、漬物庫、高見張り(2棟)、木造独居房(2棟)、炭焼き窯、看守長屋
- 行刑資料館
[編集] 施設データ
- 総面積:170,000 m²
- 展示施設数:21施設
- 資料総数:5,775点
[編集] 利用案内
- 開館時間
- 夏季、4月~10月末:8:00~18:00(入館は17:00まで)
- 冬期、11月~3月末:9:00~17:00(入館は16:00まで)
- 開館日:無休
- 入館料:大人:1,050円、高校・大学生:730円、小・中学生:520円
- 団体割引(全体で20名様以上):大人840円、高校・大学生580円、小・中学生420円
- 高齢者(70歳以上)、身がい者割引制度有
- 駐車場:乗用車400台、バス専用レーン21台、身がい者専用、バイク専用レーン有
- 駐車場利用は無料
[編集] 交通アクセス
- 網走バス天都山線「博物館網走監獄」停留所下車。
- 網走バスターミナルより所要12分、網走駅より所要7分。閑散期の平日は運休する日がある。
- 網走バス女満別空港線「天都山入口」下車、徒歩約15分。または天都山行に乗り換え。
- 女満別空港より所要20分。
現在もある「網走刑務所」とは別の場所である。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
座標: 北緯43度59分44.5秒 東経144度13分45.4秒 / 北緯43.995694度 東経144.229278度