博士 (神学)
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| 法令に基づく学位 |
| 博士の学位 修士の学位 専門職学位 学士の学位 短期大学士の学位 |
| 専門職学位と修了区分 |
| 1.専門職大学院の課程 (一般の専門職大学院) 修士(専門職) 2.法科大学院の課程 法務博士(専門職) 3.教職大学院の課程 教職修士(専門職) |
| 法令に基づく称号 |
| 準学士 |
| 告示に基づく称号 |
| 高度専門士の称号 専門士の称号 |
| 現在授与されない学位等 |
| 大博士の学位 得業士の称号 |
| 関連法令・告示 |
| 学校教育法 学位規則 専門士及び高度専門士規程 |
博士(神学)(はくし しんがく)は、博士の学位であり、神学(倫理学、聖書など)に関する専攻分野を修めることによって、日本で授与されるものである。
1991年以前の日本では、神学博士(しんがくはくし)という博士の学位が授与されており、神学博士は、現在の「博士(神学)」とほぼ同じものである。
概要 [編集]
英語においては、各国による学位制度に違いがあるものの、Ph.D. (Doctor of Philosophy) の一部と Doctor of Theology が、神学博士に相当する。
英語圏の神学校では、神学士と神学修士に保持者で、宣教学や牧会学などでの学位論文と審査を経たものに、Doctor of Missiology(宣教学博士)や、Doctor of Ministry(牧会学博士)などの学位を授与する。
英語圏の神学校などでキリスト教会への貢献者に対して、修学過程や学位論文なしに授与される学位をDoctor of Divinity(名誉神学博士)という。授与された人に、趙鏞基や本田弘慈などがいる。
Ph.D.(日本では「博士(学術)」とも)は、かつて哲学が人文科学を含む科学の意味であったことから使われてきた用語であったため、哲学博士とも呼ばれることもあるが、実際の意味を勘案すると、対訳として妥当ではない。また、Ph.D.が神学以外の分野に対しても授与される学位であることは注意を要する。