南風洋子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

南風 洋子(みなかぜ ようこ、本名:若杉 洋子(わかすぎ ひろこ)、1930年1月22日 - 2007年8月19日)は、日本女優劇団民藝所属。兵庫県神戸市出身。夫は映画監督演出家若杉光夫。娘は女優の若杉民

目次

[編集] 来歴・人物

戦後、学生演劇に熱中していたおり、関西学院劇研の顧問をしていた宝塚の演出家・堀正旗に勧められ、兵庫縣立第一神戸高等女學校(当時。現在の兵庫県立神戸高等学校)卒業後、1948年宝塚音楽学校に入学し、翌年に宝塚歌劇団に入団[1]同期有馬稲子とコンビを組み男役スターとして人気を博したが、1953年に退団。在団中の愛称ノロ(ちゃん)。

退団後は新東宝と契約。1959年宇野重吉のすすめで劇団民藝に入団。以後も舞台、映画、テレビ等で活躍した。1985年紀伊國屋演劇賞1995年菊田一夫演劇賞受賞。

2007年8月19日、膵臓癌のため横浜市鶴見区の病院で死去。77歳没。戒名は南風院光室智洋大姉。

[編集] 主な出演

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] 舞台

  • 奇蹟の人(ケイト・ケラー)
  • オットーと呼ばれる日本人(瀬川夫人)
  • にんじん(ルピック夫人)
  • 林の中のナポリ
  • 巨匠(女教師)

[編集] その他のテレビ番組

[編集] 脚注

  1. ^ 南風洋子 『涙を真珠にかえて…』新日本出版社、2007年、24-26頁

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス