南蛇井駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
南蛇井駅
南蛇井駅
南蛇井駅
なんじゃい - Nanjai
神農原 (2.8km)
(1.7km) 千平
所在地 群馬県富岡市南蛇井496-2
所属事業者 上信電鉄
所属路線 上信線
キロ程 28.2km(高崎起点)
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
107人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1897年明治30年)7月2日
ホーム(2008年10月)

南蛇井駅(なんじゃいえき)は、群馬県富岡市南蛇井にある上信電鉄上信線である。日曜日および隔週土曜、平日の閑散時間帯は駅員無配置となる。

駅名とされる。

駅構造[編集]

のりば[編集]

駅舎側から

上信線 下仁田方面
上信線 高崎方面

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は107人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2007 131
2008 129
2009 121
2010 104
2011 99
2012 107

駅周辺[編集]

歴史[編集]

その他[編集]

  • 南蛇井という地名の由来について。遥か古い時代、土着していたアイヌ系の人々が用いていた「ナサイ」(川の幅が広いところ)というアイヌ語が語源という説がある。ナサイが古墳時代中央集権国家成立の頃には「那射(ナザ)郷」となり、更に転じて「ナンジャイ」となった。そこに「南蛇井」という漢字をあてたともいわれる。奈良時代には、すでに南蛇井氏という豪族が存在していた。

  他方では、周辺の井戸から大蛇が現れたことにちなんで…、という説もある。

  同様に、上信線終着の地である下仁田という地名も、アイヌ語の「ニタ」(湿地、沼地に木の生えたところ)に由来するという説がある。

  • 角川文庫のCM(2007年)に当駅が登場した。
    当駅のホームで少女(蓮佛美沙子)が本を読んでいると、見知らぬおじいさんが「なんじゃい?」と尋ねかけてくるというユニークなCM。
  • 「幻の山野草」とされるオキナグサが駅構内に多数植えられている。

隣の駅[編集]

上信電鉄
上信線
神農原駅 - 南蛇井駅 - 千平駅

関連項目[編集]