南美深駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
南美深駅
待合所(2004年8月)
待合所(2004年8月)
みなみびふか - Minami-Bifuka
W52 智北 (2.3km)
(2.7km) 美深 W54
所在地 北海道中川郡美深町字美深
駅番号 W53
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 95.6km(旭川起点)
電報略号 ミカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1956年(昭和31年)7月1日
備考 無人駅
ホーム(2004年8月)
1977年の南美深駅と周囲約500m範囲の状況。左上稚内方面。稚内側に踏切。見にくいが踏切脇に待合室がある。右下名寄側にペンケニウプ川。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

南美深駅(みなみびふかえき)は、北海道上川総合振興局中川郡美深町字美深にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線である。駅番号W53電報略号ミカ

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の北側(稚内方面に向かって右手側)に存在する[2]分岐器を持たない棒線駅となっている[2]

開業時からの無人駅[3]で、ホーム北側の出入口から少し離れた位置に待合所を有する[4]。鉄板張りのの無い建物である[4]。出入口上部に「南美深待合所」と記載された駅銘板を掲示する[4]。ホームは木製デッキ式で[4]、稚内方にスロープを有し[5]駅施設外に連絡している。トイレは無い[4]

駅名の由来[編集]

美深駅の南側に位置したため[6]「南」を冠する。

利用状況[編集]

  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は26人[2]

駅周辺[編集]

数軒の農家があり、田畑となっている。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
宗谷本線
智北駅 (W52) - 南美深駅 (W53) - 美深駅 (W54)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』(監修:今尾恵介新潮社2008年5月発行)46ページより。
  2. ^ a b c 書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)146ページより。
  3. ^ 書籍『無人駅探訪』(監修:西崎さいき、文芸社2011年6月発行)148ページより。
  4. ^ a b c d e 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)210ページより。
  5. ^ 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館1983年7月発行)180ページより。
  6. ^ 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)121ページより。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]