南桜井駅 (愛知県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 南桜井駅 | |
|---|---|
西側からみた南桜井駅駅舎(2008年7月19日)
|
|
| みなみさくらい - MINAMI SAKURAI | |
|
◄桜井 (1.6km)
(2.1km) 米津►
|
|
| 所在地 | 愛知県安城市小川町水遣23 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 西尾線 |
| キロ程 | 9.5km(新安城起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
1,742人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 2008年(平成20年)6月29日 |
南桜井駅(みなみさくらいえき)は、愛知県安城市小川町水遣にある名鉄西尾線の駅である。
目次 |
駅構造[編集]
6両編成対応の相対式2面2線ホームを有する地上駅。開業当初より無人駅で、駅集中管理システム(西尾駅管理)を導入している。manacaが利用可能。改札は上下線別々にあり、改札内に跨線橋や構内踏切はない。
停車する列車は昼間は上下線とも毎時2本(普通のみ)。朝夕は準急も停車するので毎時4本程度になる。桜井駅から当駅までは複線で、桜井駅周辺は高架化されている。当駅を出て400m弱進むと単線になるとともに60km/hの速度制限が掛かるため、西尾方面行きの急行・特急は減速しながら通過していく。すぐに単線にならないのは、当駅を出てから下り勾配になるため分岐器の設置に適さないためであるが、米津駅まで複線にする用地は十分ある。当駅周辺は直線で、両隣の駅まで距離がある程度離れているため、新安城方面行きの特急・急行は100km/h近くの速度で通過する。当駅が新設される以前は、普通列車でも90 - 100km/h程度まで加速していた。当駅東側(西尾方面)にはロータリーが整備されている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■西尾線 | 上り | 新安城・名古屋方面 |
| 2 | ■西尾線 | 下り | 西尾方面 |
配線図[編集]
| ← 新安城・ 名古屋方面 |
→ 西尾・ 吉良吉田方面 |
|
| 凡例 出典:[1][2] |
||
運賃特例の扱い[編集]
西ノ口駅(名鉄常滑線)と上飯田駅(名鉄小牧線)へは現在の位置での運賃計算キロが適用されるので、他の名鉄線の駅からと比べて運賃計算キロが長い。(他の駅は距離の短い、以前の位置で計算のため)
利用状況[編集]
安城市の統計によると、1日平均の乗降客数は2008年度1,330人、2009年度1,742人である。
歴史[編集]
2008年(平成20年)6月29日に開業した、2012年現在では名鉄で一番新しい駅である。名鉄の既存路線に新駅が開業するのは空港線りんくう常滑駅以来3年ぶりである[注釈 1]。
駅周辺[編集]
- アイシン・エィ・ダブリュ本社
- アイシン精機西尾工場
- イノアックコーポレーション桜井事業所
隣の駅[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 空港線は2004年に空港関係者限定で暫定開業しているがりんくう常滑駅は通過していた。そのため開業日は空港線が一般開業した2005年と同時となっており、手続き上は途中駅新設という形式になっている。これを除くと
- 1995年 瀬戸線印場駅 (廃駅の復活を含む場合。13年ぶり)
- 1987年 知多新線美浜緑苑駅 (完全な新駅の場合。21年ぶり)
- 1999年 美濃町線関駅(ただし同時に同駅以北を廃止) (廃線を含む場合。9年ぶり)
出典[編集]
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 小笠原秀樹 「最近の鉄道施設改良工事の現状」p.111(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
|
|||||