南伊佐郡
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南伊佐郡(みなみいさぐん)は鹿児島県に1887年から1896年にかけて存在した郡である。江戸時代に「祁答院地方」と呼称された地域であり、現在のさつま町全域および薩摩川内市のうち旧祁答院町に相当する地域から構成される。郡役所は隈之城の薩摩郡役所(現在の薩摩川内市街)に併置された。
[編集] 沿革
- 1887年 伊佐郡が南伊佐郡と北伊佐郡に分割された。
- 1889年4月1日 町村制施行(8村)
- 鶴田村 (鶴田町 → さつま町)
- 山崎村・佐志村 (宮之城町 → さつま町)
- 宮之城村 (宮之城町及び薩摩町 → さつま町)
- 永野村 (薩摩町 → さつま町)
- 大村 (祁答院町及び薩摩町 → 薩摩川内市及びさつま町)
- 黒木村・藺牟田村 (祁答院町 → 薩摩川内市)
- 1896年 薩摩郡と統合され消滅。
[編集] 関連項目