南ローデシア

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南ローデシアの領旗(1923-1953)
南ローデシアの領旗(1963-1965)

南ローデシアSouthern Rhodesia)はローデシア地方の南半分。ジンバブエの旧称。

[編集] 歴史

ケープ植民地首相だったセシル・ローズが、ボーア人による植民地国家トランスヴァールオレンジ自由国への圧力と北方地域の開拓を目的に1889年イギリス南アフリカ会社を設立。翌年にはマタベレランドマショナランド鉱山開発権を獲得、両地方を併合して「Rhodesia(ローズの家)」と名づけた。

しかし当初の目的だった鉱山開発は目論見通り進まず、会社は農業植民へと方針を転換。それでも会社の業績は好転せず、1923年には白人のみの住民投票で南ローデシア自治政府が樹立された。1958年ローデシア・ニヤサランド連邦を結成するが、1963年に解消。その後、黒人参政権を認めたうえでの独立を準備していたが、1965年自治政府イアン・スミス首相イギリスから派遣されていた総督を追放。ローデシア共和国の独立を一方的に宣言した。

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[編集] 関連項目