南アラビア諸語

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南アラビア諸語は、アラビア半島南部のイエメンソコトラ島を含む)とオマーンを中心に少数の人々が話している一群の言語。

系統的にはアラビア語と異なり南方セム語に属し、これを二分した場合の東方語群に当たる。古代に現代のイエメンで使われ文字資料が残る古典南アラビア語もあるが、これについては多くの言語学者が西方(エチオピア)語群に属す別系統と考えており、これと区別するために、現代南アラビア語とも呼ばれる。一方で、側面摩擦音などセム祖語の特徴を残していることや、言語年代学的考察などから、他の全てのセム語に対立する系統と見る説もある(A. Militarev)[1][2]

言語[編集]

Modern South Arabian Languages.svg

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  1. ^ http://www.krugosvet.ru/enc/gumanitarnye_nauki/lingvistika/SEMITSKIE_YAZIKI.html
  2. ^ Once more about glottochronology and the comparative method: the Omotic-Afrasian case Alexander Militarev Moscow, Russian State University for the Humanities.[1]