北長野駅

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北長野駅*
駅舎(2006年12月17日)
駅舎(2006年12月17日)
きたながの - KITA-NAGANO
長野 (3.9km)
(2.9km) 三才
長野県長野市中越二丁目34-34(しなの鉄道)
長野県長野市桐原二丁目2-1(JR貨物)
所属事業者 しなの鉄道[1]
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 北しなの線[1]
JR飯山線直通含む)
キロ程 3.9km(長野起点)
電報略号 キノ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,170人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1898年明治31年)9月1日
備考 * 1957年に吉田駅から改称。
標高:365.4m
駅前
旧駅舎(1992年9月19日)

北長野駅(きたながのえき)は、長野県長野市にある、しなの鉄道日本貨物鉄道(JR貨物)のである。しなの鉄道の駅は中越二丁目34番34号、JR貨物の駅は桐原二丁目2番1号にある。

豊野駅からJR東日本飯山線に乗り入れる列車の利用も可能である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅ホーム間に1本の中線があるほか、駅南側には6本側線が敷設されており電化されている。うち3番線に隣接する上1 - 上4はJR貨物の所有。上5・上6はJR東日本の所有。ロープで区切りがされている。ホーム間は跨線橋で連絡している。駅舎は構内北側、単式ホームに隣接して置かれており、北陸新幹線の高架下にある。この高架線は長野新幹線車両センターへの回送線となっている。駅舎上の高架線が長野駅方面への下り坂となっているため、駅を正面から見ると右に傾いているようにも見える[要出典]

2015年の北陸新幹線開業によるしなの鉄道移管直前までは長野駅管理の業務委託駅で、みどりの窓口が設置されていた[要出典]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 北しなの線 下り 豊野黒姫直江津方面
飯山線 飯山戸狩野沢温泉十日町方面
2 (予備ホーム)
3 北しなの線
飯山線含む)
上り 長野方面

貨物駅[編集]

JR貨物の施設は、旅客駅の南西にある。3面4線のコンテナホーム(ヤード)や、その他仕分け線などがある。南側のホームの一部には上屋が設置されている。

仕分け線の一角には電気化学工業長野サービスステーションがある。かつては貨車用の荷役設備があり、そこへ至る専用線が仕分け線から分岐していた。この線は青海駅発送のセメント輸送に使用されていたが、2003年11月ごろに廃止された[要出典]

利用状況[編集]

旅客[編集]

  • 2013年度の1日平均の乗車人員は2,170人である。近年の推移は以下の通り。
乗車人員推移
年度 1日平均人員
2000 1,834
2001 1,846
2002 1,783
2003 1,773
2004 1,871
2005 1,937
2006 1,963
2007 1,954
2008 1,985
2009 1,928
2010 1,948
2011 1,990
2012 2,057
2013 2,170

貨物[編集]

2005年度の貨物取扱量のうちコンテナ貨物は、発送が59,421トン、到着が74,630トンであった。

駅周辺[編集]

ながの東急ライフ

バス路線[編集]

駅前の北長野通り上に、長電バス東北ぐるりん号北長野駅停留所がある。

長電バス[編集]

東北ぐるりん号[編集]

乗り継ぎ指定停留所であり、降車の際に乗り継ぎ券を受け取ると長電バス7系統に乗り換えた際に運賃が20円割引になる。

隣の駅[編集]

しなの鉄道
北しなの線(JR飯山線直通含む)
長野駅 - 北長野駅 - 三才駅

[編集]

  1. ^ a b c 稲垣衆史、一條優太(2015年3月13日). “新幹線・北陸へ:/中 在来線赤字、地元懸念”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ 川辺和将、巽賢司(2015年3月15日). “北陸新幹線:長野−金沢間開業 飯山歓喜 1万5000人、新時代祝う 一番列車、拍手と「ふるさと」で歓迎”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  3. ^ 酒井博章、五十幡将之(2015年3月15日). “北陸新幹線開業 沿線の期待のせて”. 中日新聞 (中日新聞社)
  4. ^ 『貨物時刻表 平成26年3月ダイヤ改正』、鉄道貨物協会、2014年、 116頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]