北星駅

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北星駅
ホーム(2004年8月)
ホーム(2004年8月)
ほくせい - Hokusei
W49 日進 (9.1km)
(1.9km) 智恵文 W51
所在地 北海道名寄市智恵文北星
駅番号 W50
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 89.3km(旭川起点)
電報略号 ホク
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1959年(昭和34年)11月1日
備考 無人駅
駅舎(2004年8月)
1977年の北星駅と周囲約500m範囲の状況。左上稚内方面。ホームが小さく、草に覆われているためか分かり難い。真ん中が丸くなったアルファベットのWの形の道路の中心を、右上から細道が一直線に貫いていて、それが線路に到達した処の右に、ぼんやり白く3mm程度の長さで見えるのがホームの一部。細道の道路と駅の中間にある建物が待合室。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

北星駅(ほくせいえき)は、北海道上川総合振興局名寄市智恵文北星にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線である。駅番号W50電報略号ホク

一部の普通列車は通過する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の北東側(稚内方面に向かって右手側)に存在する[2]分岐器を持たない棒線駅となっている[2]

開業時からの無人駅[3]で、ホーム北側の出入口から少し離れた位置に待合所を有する[4]。農機具置き場を思わせる[4][5]老朽化した、下見板張りの木造[4]の建物で、舎内も木目がむき出し、窓枠も木枠のままとなっている[6]。外側の窓の上部には「毛織の北紡」と記載された年代物の赤い看板が掲示されており、目立っている[4]。かつてはホーム側から見て待合所の左手側[6]に、便器が取り外されていた[5]木造の小さなトイレがあったが、2010年(平成22年)までに撤去された[6]。ホームは木製デッキ式で[4]、稚内方にスロープを有し[2]駅施設外に連絡している。ホームへのアクセスは畑の中の小道を利用し、その中間に待合室があるが、ホームから15m程も離れた位置にある。

駅名の由来[編集]

当駅の所在する地名より。地名は、当所名寄の北側に位置したため集落名を「北山」としたが[7]、後に地名を変更し[2]「北」の字と輝く「星」の字を合わせて「北星」とした[7]

利用状況[編集]

  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は0人[2]

駅周辺[編集]

周囲の人家は農家が4〜5軒のみである[6]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
宗谷本線
日進駅 (W49) - 北星駅 (W50) - 智恵文駅 (W51)
かつて日進駅と当駅との間に智東駅が存在した(1924年(大正13年)6月1日開業、2006年(平成18年)3月18日廃止)[1]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』(監修:今尾恵介新潮社2008年5月発行)46ページより。
  2. ^ a b c d e 書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)146ページより。
  3. ^ 書籍『無人駅探訪』(監修:西崎さいき、文芸社2011年6月発行)148ページより。
  4. ^ a b c d e 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)208ページより。
  5. ^ a b 書籍『もっと秘境駅へ行こう!』(著:牛山隆信小学館文庫2003年8月発行)125-126ページより。
  6. ^ a b c d 書籍『すごい駅』(著:横見浩彦牛山隆信メディアファクトリー新書、2010年10月発行)108-109ページより。
  7. ^ a b 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)121ページより。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]