北九州短期大学
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北九州短期大学(きたきゅうしゅうたんきだいがく)は、福岡県北九州市八幡西区皇后ヶ崎町1-17に本部を置いていた日本の私立大学である。1967年に設置され、1976年度まで学生募集された。財政状況の悪化により学生募集を停止した後、資産は競売にかけられ、20年以上にわたって校舎や校地もなく休眠状態が続いていた。北九州女子短期大学や北九州市立大学とは無関係である。
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[編集] 概要
[編集] 大学全体
北九州短期大学は、1967年に学校法人筑豊学園のもとで直方市に九州法科短期大学として設置されたことにはじまる。1972年に法人名と学名改称される。法科のみの単科短大で1学年定員は150名→100名と小規模であった。
[編集] 教育および研究
北九州短期大学は法律に関する専門教育ほか、当時司法試験・会計士・税理士といった国家試験対策にも力をいれていたことでも有名だった。
[編集] 学風および特色
北九州短期大学は勤労の傍らで学業に勤しむ人々に大学教育を開放することのねらいから夜間部のみが設けられていた。修業年限は2年制となっていた。
[編集] 沿革
- 1967年 西日本短期大学から分離して直方市に九州法科短期大学(きゅうしゅうほうかたんきだいがく)開学。運営主体は学校法人筑豊学園。
- 法科150名[1]
- 1972年4月28日 北九州市に移転して北九州短期大学に学名変更。法人名を学校法人北九州学院に変更。
- 1976年度をもって募集を終了。
- 1978年3月に最後の卒業生27人が卒業した[2]。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
- 本部キャンパス(福岡県北九州市八幡西区皇后ヶ崎町1-17)
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学科
- 法科II部
- 法律専攻
- 税法経理専攻
[編集] 専攻科
- なし
[編集] 別科
- なし
[編集] 附属機関
- 社会体制研究所
- 経理経営研究所
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 大学関係者
[編集] 歴代学長
[編集] 施設
[編集] キャンパス
[編集] 対外関係
[編集] 系列校
[編集] 社会との関わり
2004年10月19日付にて、文部科学省より学校法人北九州学院に対し、学校運営に必要な施設などを長期間にわたり設置せず必要最低限の学習環境を維持できていないとして、私立学校法に基づき解散命令が出された。
[編集] 卒業後の進路について
[編集] 編入学・進学実績
大阪学院大学商学部通信教育部3年次編入学の資格が与えられるという特典があった。
[編集] 脚注
[編集] 参考文献
- 『全国学校総覧』
- 『短期大学一覧』
- 『日本の私立短期大学』(日本私立短期大学協会発行:1980年)
- 『全国短期大学高等専門学校一覧』(文部省高等教育局技術教育課監修)
- 『短大蛍雪』(全国短大&専修・各種学校受験年鑑シリーズ。旺文社)
- 『全国短期大学受験要覧』(廣潤社)
- 『全国短期大学案内』(教学社)
- 『全国短期大学受験案内』(晶文社)
- 『全国短期大学案内』(梧桐書院)
[編集] 関連項目
- 酒田短期大学 - 北九州短期大学と同じように2004年7月の学校法人瑞穂学園に対する解散命令として。
- 富士見丘女子短期大学 - 北九州短期大学と同じように最後の卒業生を輩出してから廃止にならずに休校状態になっている短期大学。