勝山村
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2003年11月15日、南都留郡河口湖町、足和田村とともに合併して富士河口湖町勝山地区となった。
目次 |
[編集] 地理
県南部、郡西部に位置し、南北に細長い帯状の町域。県内では最も行政区域が小さい。北面に河口湖を望み、南は富士山裾野の原野が広がる。湖畔に冨士御室浅間神社の里口があり、本宮がある富士山北口二合目は飛び地となっている。
[編集] 歴史
近世には勝山村1か村。わずかな畑作や織物生産のほか、富士山入会地で林業などの山稼ぎが生業。余業として竹製品製造や夏期には富士二合目で金剛杖を販売。明治には官民有地区分で入会地が官収され山稼ぎが制限され、養蚕のほかジャガイモやトウモロコシの栽培が行われる。明治45年には官有林が政府に払い下げられ、4か村で恩賜県有財産保護組合を結成し、入会地の管理運営にあたった。大正から昭和初年にかけて交通機関整備が行われ、昭和4年には足和田村の西湖から湖南上水道が引かれ飲用水が確保された。戦中には食料増産のため水田が造成され、戦後には高原野菜の栽培地に転化。また、昭和13年に富士ビューホテルが建設されて以来、観光産業にも力を入れている。
[編集] 沿革
[編集] 教育
- 村立勝山小学校
- 村立勝山中学校

