労働基準局

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労働基準局(ろうどうきじゅんきょく)は、日本中央省庁である厚生労働省内部部局の一つ。労働などを所管する。2001年1月6日中央省庁再編厚生省労働省が統合されるのに伴い、労働省労働基準局がそのまま組織変更され発足した。局長は、労働基準監督官でなければならないことが法定されている(労働基準法97条2項)。

所管業務[編集]

労働条件の改善、労働者の安全と健康の確保の施策などを所管する。

労働基準法に違反している企業の従業員から、法令違反の申告や内部告発などがあった場合、調査を行う。調査の結果、違反が認められれば指導する。悪質な場合は送検する。

組織[編集]

  • 総務課
  • 監督課
  • 労働条件政策課
  • 勤労者生活課
  • 安全衛生部
    • 計画課
    • 安全課
    • 労働衛生課
    • 化学物質対策課
  • 労災補償部
    • 労災管理課
    • 補償課
    • 労働保険徴収課
    • 労災保険業務課