加藤幹典
| 東京ヤクルトスワローズ #46 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 神奈川県横浜市緑区 |
| 生年月日 | 1985年6月4日(26歳) |
| 身長 体重 |
180cm 76kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2007年 大学生・社会人ドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2008年3月30日 |
| 年俸 | 1,100万円(2010年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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加藤 幹典(かとう みきのり、1985年6月4日 - )は、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手(投手)。実弟は、東北楽天ゴールデンイーグルスの加藤貴大。
目次 |
[編集] 来歴・人物
[編集] プロ入り前
小学校1年生のときに横浜市緑区少年野球連盟の寺山スネークスで野球を始める。横浜市立中山中学校では軟式野球部に所属。川和高校へ進学後は1年次の秋季県大会からエースピッチャーを務めた。3年次には内竜也、吉田幸央と共に「神奈川公立BIG3」と称された。
慶應義塾大学では投手陣の柱となり、1年次の秋のリーグ戦で防御率1.07と抜群の安定感を見せて5勝を記録し、チームの優勝に大きく貢献。更に最優秀防御率とベストナインを受賞した。第35回明治神宮野球大会にも出場し決勝戦で登板したが、準優勝に止まった。4年次には日米大学野球選手権日本代表に選出。語学にも優れる加藤は渡米の際に英語によるスピーチを行った。リーグ戦では最速150km/hのストレートと縦・横のスライダー、シュートを駆使した。リーグ通算64試合登板し30勝17敗、防御率2.14。21世紀初、20人目の30勝投手と慶應義塾野球部史上最多の371奪三振を記録。
2007年11月19日の大学生・社会人ドラフト会議では、大場翔太、長谷部康平と共に「大学生BIG3」と称され、前年の対六大学選抜戦での対戦経験もある東京ヤクルトスワローズから単独指名を受ける。指名当日には高田繁新監督が直接挨拶に訪れ、1週間後の仮契約では契約金1億円、年俸1500万円、出来高払い5000万円(いずれも推定)という好条件、更に石井一久の後継者として「16」の背番号を与えられ球団側の期待の高さを窺わせた。
[編集] プロ入り後
2008年はセリーグでは唯一の新人開幕1軍スタートとなり、3月30日対巨人戦にてプロ初登板、7安打2与四球2失点で粘るも4回2/3で降板、初勝利はならなかった。 結局1年目は8試合に登板し防御率8.86と散々で、即戦力投手としての期待には応えられなかった。
2009年9月18日対巨人戦にてシーズン初登板。しかし、4連打の後に阿部慎之助に本塁打を浴び、1アウトも取れずに降板。2009年の登板はこれだけである。
2010年7月8日対阪神戦で約2年ぶりに先発登板し、5回3失点でプロ入り後初勝利を挙げた。ファームでもチームトップタイの7勝を挙げ防御率も5点台から3点台に改善した。
[編集] プレースタイル
- 少し肘が下がって出てくるスリークォーターで、出所が遅いのが特徴。140km/h前後のストレート(MAX151km/h)に加え、変化球の持ち球にはスライダー(スラーブ)、パーム、チェンジアップ、シュート、フォークなどがある。
- 課題はコースに投げ別ける制球力とピンチ時のメンタル強化。
- 2011年1月に8歳年上のフリーライター・松本小夜香と結婚する。
[編集] 詳細情報
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | ヤクルト | 8 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | .000 | 106 | 21.1 | 34 | 3 | 8 | 2 | 2 | 8 | 2 | 0 | 21 | 21 | 8.86 | 1.97 |
| 2009 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 5 | 0.0 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 5 | ---- | ---- | |
| 2010 | 8 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 71 | 15.0 | 19 | 3 | 9 | 1 | 0 | 7 | 0 | 0 | 11 | 11 | 6.60 | 1.87 | |
| 2011 | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 46 | 10.0 | 10 | 3 | 7 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 10 | 10 | 9.00 | 1.70 | |
| 通算:4年 | 23 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | .250 | 228 | 46.1 | 68 | 10 | 24 | 3 | 2 | 19 | 3 | 0 | 47 | 47 | 9.13 | 1.99 | |
- 2011年度シーズン終了時
[編集] 記録
- 投手記録
- 初登板・初先発:2008年3月30日、対読売ジャイアンツ3回戦(明治神宮野球場)、4回2/3 2失点
- 初奪三振:同上、3回表に李承燁から
- 初勝利・初先発勝利:2010年7月8日、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)、5回3失点
- 打撃記録
- 初安打・初打点:2010年7月8日、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)、4回表1死満塁で安藤優也から一塁適時内野安打
[編集] 背番号
- 16 (2008年 - 2011年)
- 46 (2012年 - )
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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