前野隆司

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前野 隆司(まえの たかし、1962年 - )は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。ロボットと人間の心に関する著作が多く、心の哲学への関心が強い。ロボットに人間と同等の機能をもたせるようプログラミングする、といういわゆる人工知能の問題を追いかけている途上で、意識に関する仮説「受動意識仮説」を見出す。現在は、ヒューマンマシンシステム、社会システム、システムデザイン・マネジメント学の研究に従事。出身は山口県

[編集] 略歴

[編集] 外部リンク

  • 前野 隆司 - 慶應義塾大学の前野研究室にある個人のページ。略歴や執筆した論文のリストなどが見られる。
  • ヒトとロボットの心の研究 - 前野自身による受動意識仮説の解説。シンプルでわかりやすい。

[編集] 著作

  • 2004年 『脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説』 筑摩書房 ISBN 4480842659
  • 2007年 『錯覚する脳―「おいしい」も「痛い」も幻想だった』 筑摩書房 ISBN 4480842756
  • 2007年 『脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ~ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史』 技術評論社 ISBN 4774131660
  • 2009年 『記憶―脳は「忘れる」ほど幸福になれる』 ビジネス社 ISBN 4828414835
  • 2009年 『思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド』 朝日新聞出版 ISBN 402330462X
  • 2010年 『思考脳力のつくり方-仕事と人生を革新する四つの思考法』 角川書店 ISBN 978-404710230-9
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