前田雄吉
| 生年月日 | 1960年1月8日(52歳) |
|---|---|
| 出身地 | 愛知県 |
| 出身校 | 慶應義塾大学 |
| 学位・資格 | 政治学士 |
| 前職 | 政党役員 学習塾経営 |
| 所属委員会 | 衆・決算行政監視委員 |
| 世襲 | 無 |
| 選出選挙区 | 比例東海ブロック (愛知県第6区) |
| 当選回数 | 3回 |
| 所属党派 | 無所属 |
| 党役職 | なし |
| 会館部屋番号 | 衆・第2議員会館343号室 |
前田 雄吉(まえだ ゆうきち、1960年1月8日 ‐ )は、日本の政治家。前衆議院議員(3期)。
衆議院決算行政監視委員会理事、衆議院安全保障委員会委員。民主党内では小沢一郎グループ“一新会”事務局長、国会対策副委員長、文化団体局次長。そのほか知的財産権を守る超党派議員連盟事務局長、健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟を務めていた。
目次 |
[編集] 概要
愛知県立五条高等学校を経て、愛知教育大学教育学部に入学、その後慶應義塾大学法学部に転じて卒業後、松下政経塾入塾し松下幸之助に師事。ロータリー財団より、オーストラリア国立大学留学。
学習塾を営みながら、1990年2月18日の第39回衆議院議員総選挙に旧愛知2区から無所属で出馬するも、泡沫候補扱いで惨敗する。日本新党結党に加わり、日本新党愛知県第2総支部長、同党愛知県幹事を務めた。当時の新進党衆議院新人コンテストに合格したが、同党が解党。その後1999年、民主党愛知県総支部連合会副代表に就任。雌伏10年を経て、2000年、第42回衆議院議員総選挙にて「今、変える!!」をキャッチフレーズに初当選を果たす。2003年11月9日の第43回衆議院議員総選挙では小選挙区愛知6区で勝利した。2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では小選挙区で敗れるも比例区から当選した。
社会保険庁の是非について騒がれた際には、同庁の5万円の朱肉などの税金の無駄遣いを指摘した。また、病院でレンタル業者などが設置したプリペイドカードなどによる貸しテレビに病院と業者間の取り決めなどでNHKの受信料が課金されているケースをつきとめ、入院患者から受信料を自宅と病院で二重徴収をしているNHKの受信料徴収におけるずさんな実態を明らかにするなど、精力的に活動を行っている。
第159回国会の予算委員会第七分科会において、ネットワークビジネスに対する国家支援を要求した[1]。その後、経済産業省から業務停止命令を受けたマルチ商法業者からの献金受給をしていたことが発覚、責任を取って2008年10月に次期衆議院選挙への不出馬を表明し、民主党を離党した[2]。
2010年7月に行われた第22回参議院議員通常選挙では、民主党の公認候補として比例代表区から出馬するも落選。
[編集] その他
[編集] 著書
- 『尾張清洲城主松平忠吉』(非売品、国立国会図書館所蔵)
- 『次代を担うネットワークビジネス』2007/04(アチーブメント出版) ISBN 4902222450
[編集] 関連団体
- 健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟(旧・流通ビジネス議員連盟)事務局長。ネットワークビジネス推進連盟(旧・流通ビジネス推進政治連盟)連鎖販売取引に対する「世間の無知・無理解・誤解・偏見・勘違いに晒されている状態」から脱却するための議員連盟[3]。
- 養鶏問題に関する議員連盟 事務局長。鳥インフルエンザによる被害と食の安全を守るための基盤強化に取り組む議員連盟
- 健康食品問題研究会 幹事長。健康食品のあり方を研究し、国民の健康維持増進のために安全性と信頼性を担保する方策を探り、健康産業の振興を図る議員連盟
- 日本・ポーランド友好議員連盟 事務局長。
- 北京オリンピックを支援する議員の会所属。
[編集] 脚注
- ^ 第159回国会 予算委員会第七分科会 第1号会議録(平成16年3月1日(月曜日))[1]
- ^ 前田衆院議員が会見で謝罪 マルチ業界から資金提供で 共同通信(47ニュース、2008/10/16) 2010-05-15閲覧
- ^ 流通ビジネス推進政治連盟