制多迦童子

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制多迦童子(伝運慶作、金剛峯寺

制多迦童子, 制吒迦童子[1](せいたかどうじ; 梵語: Ceṭaka[2]) は、不動明王の従者八大童子の第8番目である。

概要[編集]

不動三尊の一人であり、矜羯羅童子(こんがら Kiṃkara)と共に不動明王の脇士を務める。通常は不動明王の右(向かって左)に配置される。「制多迦童子」とはサンスクリットで奴隷・従者の意。

関連項目[編集]

参照文献[編集]

  1. ^ 村上重良 『日本宗教事典』、1988年ISBN 1-06-158837-0,p.246
  2. ^ 新潮社 『新潮世界美術事典』 新潮社、1985年ISBN 4-10-730206-7p.1266, 「不動明王」の項