初瀬(はせ)は、奈良県桜井市の地名。古くは「はつせ」と呼ばれ、雄略天皇(418年?-479年)が初瀬朝倉宮(はつせあさくらのみや)を置き、用明天皇の時代(585年-587年)に飛鳥へ遷都するまで都であった。
近くに牡丹の名所として知られる長谷寺がある。 初瀬と三重県松阪市の六軒を結ぶ道は初瀬街道と呼ばれ、鉄道が開通するまではお伊勢参りをする人たちで賑わった。