写真判定

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100m走における写真判定の一例

写真判定(しゃしんはんてい、英語:photo finish)とは、競技において肉眼では判別しにくい僅差の着順などを写真を活用して判定する方法である。

競馬競輪競艇オートレースといった公営競技陸上競技などで用いられている。なお、競艇ではスタートのタイミングの判定にも用いられる(新聞に写真が載るのはこちらである)。

写真撮影の方法については、日本の公営競技全般ではスリットカメラフォトチャートカメラ)を使用するのが一般的である。中央競馬の一部の競馬場と多くの日本国外の競馬場、またグランツールではデジタルビュアーが利用されている。また、競馬・競輪・オートレースでは決勝戦付近にミラーボックスと呼ばれる銀色の反射板が用いられる。

日本の競馬での写真判定は決勝審判委員が担当している。

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