内田国夫
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内田 国夫(うちだ くにお、1951年1月1日 - )は、日本の元騎手で調教助手(日本中央競馬会)である。
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[編集] 人物
同期生に西浦勝一、上野(伊藤)清章、田村正光、須貝四郎、楠孝志らがいる。
デビュー当初は柴田不二男厩舎に所属、その後伊藤雄二厩舎に移り、フリーとなる。
グレード制導入後のGI競走勝利はエリザベス女王杯(リワードウイング)の1勝のみで地味な成績だったが、奇しくも1977年の毎日杯でハードバージを人気薄で勝たせ、福永洋一の伝説的騎乗として語られる皐月賞への最終切符を与えたのは彼である。日本ダービーでは武邦彦に乗り替わり、これ以降内田がレースで騎乗することはなかった。
地味な存在ではあったが、騎乗はなるべくムチを使わない主義であった。追って差した時の実力を評価する関係者も少なからずおり、有力馬の代打騎乗もしばしば見られた。
1995年9月30日に騎手を引退、高橋隆厩舎の調教助手に転身した。後に小原伊佐美厩舎へと移っている。
[編集] 戦績
初騎乗:1969年3月1日 初勝利:1969年6月22日
[編集] 主な勝ち鞍
- エリザベス女王杯(リワードウイング)
- 阪神3歳ステークス(サニーシプレー)
- デイリー杯3歳ステークス(サニーシプレー)
- マイラーズカップ(ゴールドイーグル、内田本人だけでなく、伊藤雄二調教師にとっても初の平地重賞制覇となった)
- 大阪杯(ゴールドイーグル)
- 愛知杯(ロングクイック、ホワイトアロー)
- 阪神障害ステークス(春)(ホウシュウアンダー)
[編集] 主な騎乗馬
- リワードウイング(エリザベス女王杯)
- サニーシプレー(阪神3歳ステークス、デイリー杯3歳ステークス)
- ホワイトアロー(愛知杯、神戸新聞杯2着(ここで敗れたセンターショウカツにも後に騎乗している))
- イクノディクタス(関門橋ステークス2着、新潟大賞典4着)
- ホリノウイナー(シリウスステークス(中京競馬場のオープン特別時)、マイルチャンピオンシップ5着)
- ローブモンタント(新馬戦)
- ライフタテヤマ(新馬戦から4戦(1勝)騎乗)
- トウショウペガサス(スワンステークスで騎乗)
- ドウカンテスコ(スワンステークス、マイルチャンピオンシップで騎乗)
- オースミシャダイ(引退戦となった有馬記念で騎乗)
- キョウワホウセキ(主戦騎手武豊の騎乗停止中に2度騎乗)