内海聡

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うつみ さとる
内海聡
生誕 1974年12月9日(40歳)
日本の旗 日本兵庫県
国籍 日本の旗 日本
出身校 筑波大学
職業 医師
活動期間 2000-現在
肩書き Tokyo DD Clinic院長
NPO法人薬害研究センター理事長
公式サイト
内科・精神科 Tokyo DD Clinic
NPO法人 薬害研究センター

内海 聡(うつみ さとる、1974年12月9日 - )は、日本の内科医漢方医[1]陰謀論[2]。 Tokyo DD Clinicの院長、NPO法人薬害研究センターの理事長であり、反精神薬・薬害ネットワークという向精神薬に反対するネットワークも立ち上げている[3]。 歴史が好きで医者よりも歴史の方面に進みたかったが、親の強い要求で医者になった[1]。 自らを「キチガイ医」と称してブログやツイッターで過激な投稿活動を行っていて、医療問題だけでなく、政治・社会問題から陰謀論に至るまで過激な発言を行っている[4]。 また本業の医師としての診療や講演会においても、歯に衣着せぬ物言いで熱心な活動を行っている[5]。 日本東洋医学財団に賛同する医師として講演会を行っている[6]船井メディアの月刊CDマガジンの『JUST』2014年3月号で特集記事が掲載された[7]

経歴[編集]

兵庫県の出身。親も内科医。 2000年に筑波大学医学専門学群を卒業。 2004年に東京女子医科大学附属東洋医学研究所の研究員。 2005年に東京警察病院消化器内科に勤務。 2006年に牛久愛和総合病院内科・漢方科に勤務。 2006年8月に牛久東洋医学クリニックを開業。 2008年10月12日に患者・家族との協働によるウェブサイト「精神科セカンドオピニオン掲示板」のメンバーに向け、患者への情報提供ボランティアを開始[8]漢方薬による西洋薬の補強に関して、処方案の提供を行う。 2010年11月27日に「精神科セカンドオピニオン掲示板」が笠陽一郎の意向により中止となる[9]。 2013年3月に牛久東洋医学クリニックを閉院[10])。 2013年4月2日にTokyo DD Clinic開業、NPO法人薬害研究センターを設立した[11]

主張[編集]

現代医療について
現代医療は、症状があればいちいち「病気」とみなして無駄に薬を処方するが、対症療法に終始して病気を本質的には治癒できず、しかも健康を悪化させる存在にすらなっていると指摘。「医学の9割は不要」と言い、必要な1割の部分に資本とマンパワーを集中すれば、国民の健康状態はよくなり、医療費削減にも寄与すると主張している[12]
Tokyo DD Clinicについて
Tokyo DD Clinicでは、薬漬け、薬害、依存という問題を鑑み、一般的な精神科治療を行っておらず向精神薬や内科系、鎮痛系の薬の減断薬およびワクチンの薬害反応に特化して診療している[13]
健康保険が使えないため高額な診察費用が請求されている[14]
ワクチンについて
ワクチンは、すべて全く効かない。効かないどころか全て必ず病気が増える。独立系の研究機関の研究を見たら一目瞭然です。すべてのワクチンは無駄なんですね。じゃあ なんで こんなものが売られてるのという話なんですが。なんで こんなものが売られているのかということを皆さんに考えていただきたいということですね」と語っている[15]
向精神薬について
抗うつ薬麻薬覚醒剤は基本的に同じような物質であり、神経伝達物質に作用する神経毒であると主張している[16]
サイエントロジー教会との関係について
サイエントロジーが設立した市民の人権擁護の会[17]の講演会や船瀬俊介との対談で反精神医学の主張を行っている[18]。ただし、内海は自身のブログで、「私は市民の人権擁護の会(CCHR)の人たちとは知り合いである」とした上で、「CCHRの会員でもなければ世話人でもないし、サイエントロジーのかけらもない人間だ。というか単に無宗教なのだ」と述べている[19]
クリスマスについて
クリスマスである12月25日はキリストの誕生日ではなく、ニムロデの誕生日であり、サタニズムの人々によるすり替えが行われていて、ニムロデを崇拝させるようになっていると主張している[2]

著書[編集]

  • 『精神科セカンドオピニオン2』発達障害への気づきが診断と治療を変える(共著、シーニュ、2010年5月14日)
  • 『精神疾患・発達障害に効く漢方薬』「続・精神科セカンドオピニオン」の実践から(シーニュ、2010年8月24日)
  • 『日本の「薬漬け」を斬る』薬は万能ではない! 患者は必要以上に薬を飲んでないか?(共著、日新報道、2011年2月15日)
  • 精神科は今日も、やりたい放題』“やくざ医者”の、過激ながらも大切な話(三五館、2012年3月23日)
  • 大笑い! 精神医学』精神医学を100%否定する理由(共著、三五館、2012年11月21日)
  • 児童相談所の怖い話』あなたの子どもを狩りに来る[20](三五館、2013年1月23日)
  • 『心の病に薬はいらない!』(かんき出版、2013年4月10日)
  • 医学不要論』全く不要な9割の医療と、イガクムラの詐術(三五館、2013年5月22日)
  • 医者とおかんの「社会毒」研究』あらゆる現代病の原因はアナタにある!(共著、三五館、2013年10月23日)
  • 『医者いらずの食』(キラジェンヌ、2013年12月13日)
  • 『99%の人が知らないこの世界の秘密』<彼ら>にだまされるな!(イースト・プレス、2014年4月18日)
  • 『子どもを病気にする親、健康にする親』世界に満ちる毒から子どもを守れ(マキノ出版、2014年4月15日)
  • 血液の闇』輸血は受けてはいけない(共著、三五館、2014年7月19日)特設サイト
  • 『1日3食をやめなさい!』(あさ出版、2014年8月9日)
  • 『ソフトキリング』[21]三交社、2014年7月28日)
  • 『「森のセラピー音」で薬いらず! 病気知らず!』(世界文化社、2014年8月23日)
  • 『医療殺戮』(内海聡監修、ユースタス・マリンズ著、ともはつよし社、2014年11月28日)
  • 『不自然な食べ物はいらない』お金より命を未来に残す(廣済堂出版、2014年10月26日)
  • 『歴史の真相と、大麻の正体』この世界はどこまで嘘だらけなのか?(三五館、2015年1月22日)

所属学会[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 第8回 牛久東洋医学クリニック 内海 聡院長:QLife漢方
  2. ^ a b 内海聡の内海塾 テーマ「陰謀論」DVDダイジェスト - YouTube”. WONDER EYES (2014年12月30日). 2015年1月2日閲覧。
  3. ^ 反精神薬・薬害ネットワーク”. 内海聡 (2013年). 2015年1月2日閲覧。
  4. ^ キチガイ医の素人的処方箋”. 内海聡 (2010年12月10日). 2015年1月2日閲覧。
  5. ^ 内海聡 - YouTube”. 2015年1月2日閲覧。
  6. ^ 関連イベント・セミナー情報”. 日本東洋医学財団. 2015年1月2日閲覧。
  7. ^ JUST 2014年3月号”. 船井メディア. 2015年1月2日閲覧。
  8. ^ 始めの一歩 精神科セカンドオピニオン関連のガイダンス&情報整理箱”. わらび (2009年9月8日). 2015年1月2日閲覧。
  9. ^ 続精神科セカンドオピニオンの中止について1”. キチガイ医の素人的処方箋 (2010年12月10日). 2015年1月2日閲覧。
  10. ^ 院長あいさつ”. 牛久東洋医学クリニック. 2013年6月2日閲覧。
  11. ^ プロフィール”. 薬害研究センター. 2013年6月2日閲覧。
  12. ^ 竹中秀二 (2013年6月2日). “【ベストセラー健康法】医学の9割は必要なし! 健康を悪化させる「現代医学」を糾弾”. zakzak. 2013年6月13日閲覧。
  13. ^ Tokyo DD Clinic
  14. ^ 具体的な診療の流れ”. Tokyo DD Clinic. 2015年1月3日閲覧。
  15. ^ 内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」ダイジェスト版 2014年4月 - YouTube”. ワールドフォーラム (2014年4月). 2015年1月1日閲覧。
  16. ^ 「日本で起こっている精神薬の薬害について」医師 内海先生 - YouTube” (2012年3月4日). 2015年1月3日閲覧。
  17. ^ 市民の人権擁護の会”. サイエントロジー. 2013年5月12日閲覧。
  18. ^ CCHR長野支部のブログ
  19. ^ 内海聡 (2011年8月19日). “キチガイ医の素人的処方箋 市民の人権擁護の会とアノニマス”. 内海聡. 2013年5月12日閲覧。
  20. ^ 南出喜久治らとともに児童相談所問題に関する鼎談を行っている。
  21. ^ 山本太郎と行った対談が収録されている。
  22. ^ 精神科は今日も、やりたい放題 内海聡医師 船瀬俊介 - YouTube”. 新医学宣言 (2012年6月19日). 2015年1月2日閲覧。
  23. ^ 【動画】 内海聡&由井寅子トーク≪緊急提言≫ 今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」 - YouTube”. 三交社 (2014年10月8日). 2015年1月2日閲覧。
  24. ^ ソフトキリング”. 三交社 (2014年7月28日). 2015年1月2日閲覧。