内村良一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

内村 良一(うちむら りょういち、1980年4月21日 - )は、日本剣道家(六段)・剣道日本代表候補・警視庁警察官北海道熊本県出身。現在、警視庁警備部第五機動隊所属、巡査部長

目次

[編集] 経歴

[編集] 戦績

中学校

  • 1995年 全国中学校総合体育大会(個人優勝・団体優勝)

高校

大学

  • 2001年 第47回関東学生剣道選手権大会(個人優勝)
  • 2002年 第48回関東学生剣道選手権大会(個人優勝・2連覇)(同大会2連覇は史上3人目)

社会人

[編集] 世界剣道選手権大会

  • 2006年- 第13回(台湾大会)   : 団体3位(先鋒)
  • 2009年- 第14回(ブラジル大会): 団体優勝(先鋒・中堅)

[編集] スポーツアコード武術大会(コンバットゲームズ)

  • 2010年:男子選抜個人戦優勝

[編集] 全日本剣道選手権大会

  • 2005年準優勝… 対戦相手:1回戦:清水基史(愛知県) 2回戦:久保貴経(兵庫県)3回戦:米屋勇一(埼玉県) 準々決勝:松本誠(大阪府)準決勝:上園修(鹿児島県) 決勝:原田悟(東京都)
  • 2006年優勝… 対戦相手:1回戦:星野敏之(石川県) 2回戦:花木真人(岐阜県) 3回戦:寺本将司(熊本県) 準々決勝:高坂雄介(静岡県)準決勝:外山浩規(愛知県) 決勝:古沢庸臣(熊本県)
  • 2007年:ベスト8(優秀選手賞)… 対戦相手:1回戦:松原誠一郎(静岡県) 2回戦:田中武志(京都府) 3回戦:正代賢司(神奈川県) 準々決勝:佐藤博光(大阪府)
  • 2009年優勝… 対戦相手:1回戦:藤井幹夫(兵庫県) 2回戦:高島祐至(広島県) 3回戦:染谷恒治(千葉県) 準々決勝:米屋勇一(埼玉県)準決勝:寺本将司(大阪府) 決勝:高橋秀人(東京都)
  • 2010年準優勝… 対戦相手:1回戦:花木真人(岐阜県) 2回戦:小川維斗(熊本県) 3回戦:嶋田貴文(埼玉県) 準々決勝:海老原秀則(茨城県) 準決勝:古川耕輔(大阪府) 決勝:高鍋進(神奈川県)

[編集] 全国警察剣道大会(団体)

[編集] 全国警察剣道選手権大会(個人)

 (全国警察剣道選手権大会全日本剣道選手権大会を同じ年に制した選手は、中村太郎(神奈川県警)〈'55〉・中村毅(警視庁)〈'70〉・宮崎正裕(神奈川県警)〈'91・'96・'99〉・内村良一(警視庁)〈'06〉・高鍋進(神奈川県警)〈'10〉のみ。)

[編集] 人物

  • 小学6年生の時に、米田敏郎(九州学院中・高剣道部監督)に「僕は日本一になれますか。」と尋ねたことは有名。入学後も誰よりも稽古に励み、監督から「お前は(稽古を)やるな」と言われるほどだった。
  • 内村良一と高橋秀人の2人は2009年全日本剣道選手権大会決勝戦以外にも、1998年の玉龍旗決勝戦(九州学院高等学校vs国士舘高等学校)の大将戦でも対戦した。両戦共に内村がメンで勝利している。
  • 九州学院高等学校時代は、末續慎吾(陸上)や吉本亮東京ヤクルトスワローズ)らと同級。
  • 年間360日稽古をする、面付けを一番にこなす等稽古に取り組む姿勢が群を抜いている。大変真面目な性格で、実績を重ねても謙虚であり続ける姿勢が高く評価されている。また剣道だけでなく、仕事の面でも評価が高い。
  • 座右の銘は「一生懸命」。2度目の全日本剣道選手権大会優勝の時は「自分はまだまだ未熟者なので、初心に戻って1つ1つ稽古を積み重ねたい」「剣道は誰にでもできることを、誰にもできないぐらいやることが大事」「あきらめずに鍛え続ければ、いい結果が出る」と語っている。

[編集] 書籍

  • 月刊『剣道時代』2007年1月号(表紙インタビュー)(体育とスポーツ社
  • 『明治』33号・2007年1月(「卒業生探訪7」)(明治大学
  • 月刊『ポリスマガジン』2009年12月号(表紙)((株)バックアップ)
  • 月刊『剣道時代』2010年2月号(表紙インタビュー)(体育とスポーツ社
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス