兼元謙任
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兼元 謙任(かねもと かねとう、1966年7月22日 - )は、愛知県名古屋市緑区出身の実業家である。ウェブサービス「OKWave」の創業者である。
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[編集] 来歴・人物
在日韓国人3世として名古屋市に生まれる(現在は日本に帰化)。小学生の時にギラン・バレー症候群にかかり、入院、車椅子生活を送る。
愛知県立瑞陵高等学校卒、1989年に愛知県立芸術大学美術学部デザイン学科卒業後、デザイン会社ジイケイ京都に入社。闘病経験が元となり、会社勤めと並行して、身体障害者向けの製品をデザインするボランティア活動を行う。
1996年、東京の知人である鈴木慶(ソフマップ創業者)を頼り上京するが仕事はもらえず生活費も底を突き、ホームレス状態の生活を続ける。それでも何度も仕事をもらえるよう鈴木に頼み続けることで、徐々に仕事を受注するようになる。名古屋市工業研究所でも、セミナーを開催するなど地道な努力を重ねた。ホームページ制作の仕事を行っている内に、後の「OKWave」のサービスの原型を思いつく。サイバーエージェント・楽天による出資を受けた後、2006年6月名証セントレックスに上場。
[編集] 著書
- グーグルを超える日 オーケイウェブの挑戦(ソフトバンクパブリッシング)
- ホームレスだった社長が伝えたい 働く意味(大和書房)
- ホームレスからのリベンジ(小学館)
- 僕はこれでホームレスから上場企業社長になった 1日1枚成功シート(東洋経済新報社)
- ネット広告がテレビCMを超える日(毎日コミュニケーションズ) - 山崎秀夫との共著
- 「みんなの知識」をビジネスにする(翔泳社) - 佐々木俊尚との共著
[編集] メディア
- ルビコンの決断(2009年6月18日)