八幡信号場

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座標: 北緯35度08分27秒 東経136度53分13秒 / 北緯35.14083度 東経136.88694度 / 35.14083; 136.88694

八幡信号場
本屋 (2013年3月)
本屋 (2013年3月)
やわた - Yawata
(信)山王 (1.2km)
(5.0km) 名古屋港
所在地 愛知県名古屋市中川区荒江町
所属事業者 日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 東海道本線貨物支線
(通称:名古屋港線
キロ程 1.2km(山王信号場起点)
電報略号 ヤワ
開業年月日 1916年大正5年)12月8日

八幡信号場(やわたしんごうじょう)は、東海道本線貨物支線(通称:名古屋港線・東臨港線)上にある信号場である。所在地は愛知県名古屋市中川区荒江町。

名称は、当時この地にあった「八幡村」から採られたものである。

概要[編集]

元々は交換設備とともに、白鳥駅名古屋市場駅へ向かう貨物支線(通称:白鳥線)が分岐するための設備を備えた信号場であったが、白鳥線の廃止と名古屋港線そのものの列車本数削減により、どちらの設備も使用されることはなくなった。ただし、ナゴヤ球場正門前駅がここと山王信号場の間に設置されていた頃(1987年 - 1994年)は、ここで回送列車の交換や車両留置を行っていたことがあった。

現在では、閉塞方式の異なる2つの区間の中継を果たす信号場になっている(山王 - 八幡間は自動閉塞、八幡 - 名古屋港間はタブレット閉塞)。

信号場は八熊通に架かる高架橋上にある。真横を東海道新幹線の高架が通過している。

歴史[編集]

隣の施設[編集]

JR貨物
東海道本線貨物支線(名古屋港線)
山王信号場 - 八幡信号場 - 名古屋港駅