八千代銀行

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八千代銀行のデータ
英名 The Yachiyo Bank, Ltd.
統一金融機関コード 0597
SWIFTコード YACYJPJT
代表者氏名 片倉洋(かたくら ひろし) (頭取:)
店舗数 84
従業員数 1,679人
資本金 378億1200万円
総資産 2兆0,325億円
貸出金残高 1兆3,667億円
預金残高 1兆9,006億円
(含むNCD)
設立日 1924年12月
所在地
〒160-8431
東京都新宿区新宿五丁目9番2号
電話番号 03-3352-2250
外部リンク 八千代銀行
特記事項:
データは2007年3月31日現在
  

株式会社八千代銀行やちよぎんこう英称The Yachiyo Bank, Ltd. )は、東京都新宿区に本店を置く第二地方銀行東証一部上場

会社名は末広がりの「八」と永遠の意味を持つ「千代」の造語である。

目次

[編集] 概要

信用組合として誕生し、信用金庫を経て、信用金庫・信用組合等との企業合併を繰り返し規模拡大し1991年普通銀行第二地方銀行)に転換した。資金量2兆円に迫る規模となっている。信用金庫からの転換は、現在のところ同行が唯一である。2007年に東証一部に上場した。証券コードは8409

行名から千葉県八千代市発祥の金融機関であると勘違いされることがあるが、あくまで「八千代」は上記のように造語である[1]

[編集] 沿革

普通銀行転換まで
  • 1924年(大正13年)12月 - 有限責任住宅土地信用購買組合調節社設立。
  • 1931年(昭和6年)1月 - 有限責任住宅土地信用購買組合調節社が有限責任信用組合調節社と名称変更。
  • 1941年(昭和16年)10月 - 保証責任町田町信用組合設立。
  • 1943年(昭和18年)4月 - 有限責任信用組合調節社が代々木信用組合と名称変更。
  • 1951年(昭和26年)7月 - 保証責任町田町信用組合と恩友信用組合が合併し、東神信用組合設立。
  • 1951年(昭和26年)10月
    • 代々木信用組合が信用金庫法施行法(昭和26年法律第239号)に基づいて信用金庫に組織変更し、代々木信用金庫と名称変更。
    • 東神信用組合が信用金庫法施行法に基づいて信用金庫に組織変更し、東神信用金庫と名称変更。
  • 1954年(昭和29年)1月 - 代々木信用金庫と東神信用金庫が合併し、八千代信用金庫設立。
  • 1970年(昭和45年)1月 - 八千代信用金庫が、日の出信用組合と合併。
普通銀行転換以降

[編集] 営業政策

[編集] 店舗展開

東京都西部~神奈川県東部を主な事業地域とする。

[編集] キャラクター

[編集] 住友信託銀行との提携 

  • 相互の利益拡大と企業価値および、財務基盤の向上を目的とする。また同行が発行済株式の14.4%を所有する筆頭株主となった。

[編集] 本店の建て替え

  • 老朽化した本店ビルの建て替え工事に入るため、2008年11月10日より仮店舗での営業となる。なお、新本店の完成は、2010年秋の予定。

[編集] ATMサービス

  • 同行のATMでは、東京都民銀行東日本銀行(以上、しゅとねっとによる提携)のキャッシュカードによる入出金、及び、住友信託銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる。
    • また、当行のATMからカード振込を行う場合、しゅとねっと提携銀行である東京都民銀行・東日本銀行の各銀行宛への振込手数料は当行宛と同額となる。
  • さらに、当行のキャッシュカードをセブン銀行ATMによる取引の場合、利用可能の全時間帯による入金と平日日中の出金については手数料無料で利用できる。

現金扱・キャッシュカード扱の振込で振込金受取書(キャッシュカードご利用明細書)を不要とした場合、振込手数料が割引される。また振込手数料を受取人が負担する場合、振込機で予め振込手数料を差し引いた金額を振込計算する機能が標準装備されている。

八千代のキャッシュカードを持っている顧客が資料を請求する場合、ATM(現金自動預入払出機)にキャッシュカードを挿入し残高照会の要領で暗証番号を入力すると銀行へ届け出ている住所が表示され、その後顧客が請求したい資料を選択し送付する手続と、住所変更と電話番号変更がその場でできる機能もある。取扱時間はキャッシュサービスコーナーの営業時間内であればいつでも可能。※住所変更手続をした場合、後日改めて銀行側から住所変更完了のお知らせが新住所を登録した顧客宛へ送付される。

[編集] システム

  • ATMには主に富士通のFACT-Vを全店に配置しており、指静脈生体認証装置(Leadus)も全てATMに設置している(ただし印字は独自の字体)。

更に店舗外のキャッシュサービスコーナーでは他の銀行では珍しく現金扱の振込と硬貨の入出金を取り扱っている。また支店内のキャッシュサービスコーナーには通帳繰越機(貯蓄預金・定期預金・定期積金の新規口座開設(新規預金口座の開設にあたっては普通預金のキャッシュカードが必要)と定期預金の内容変更、キャッシュカード(或いはキャッシュカードと預金通帳併用)の振込も対応しており、キャッシュサービスコーナーの営業時間内であれば曜日に関わらず取扱をしている。


窓口のユニット端末も全て富士通製を導入している。但し通帳発行繰越機(PIM)は全店設置していない。

[編集] 地域社会等への貢献

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 八千代市も前身となる町が合併により発足した際に公募で決められた瑞祥地名である。八千代町が発足したのは奇しくも当行が八千代信用金庫となったのと同じ1954年であった。

[編集] 外部リンク