全インド前進同盟

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全インド前進同盟の横断幕とチャンドラ・ボースの胸像。

全インド前進同盟(All India Forward Bloc;FBLまたはAIFB)は、インド左翼政党全インド進歩連合全インド・フォワード・ブロックなどと表記されることもある。

概要[編集]

全インド前進同盟は社会主義を党是としているが、インド共産党インド共産党マルクス主義派とは一線を画し、チャンドラ・ボース流の民族主義的な社会主義を標榜する。ただ西ベンガル州トリプラ州、および連邦レベルの選挙ではインド共産党マルクス主義派選挙協力をしている。

2008年現在の、インド国民会議主導の中央政府には、批判的な立場を取っている。

インド各地に支部を有し、各地で議員を出しているが、特に西ベンガル州で勢力が強い。同州の左翼戦線政府に参画し、州政府に閣僚を出している。2004年ローク・サバー(インド下院)総選挙では、得票率は0.4%であり、西ベンガル州の選挙区から3議席を獲得した。2009年のローク・サバー総選挙では得票率0.3%で、西ベンガル州から2議席を出すにとどまった。

沿革[編集]

壁に描かれた全インド前進同盟の宣伝。

全インド前進同盟は、スバス・チャンドラ・ボースの指導のもと、1939年インド国民会議の分派(党内党、派閥)として結成された。当時はインド国民会議前進同盟、または単に前進同盟(Forward Bloc)と称していた。

1947年のインド独立を前に、インド国民会議とは別の政党として再組織された。

外部リンク[編集]