児神社 (小牧市)
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| 児神社 | |
|---|---|
本殿 |
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| 所在地 | 愛知県小牧市大字大山字郷島412 |
| 位置 | 北緯35度19分22.07秒 東経137度0分20.47秒 |
| 主祭神 | 多聞童子 善玉童子 祢宜 |
| 創建 | 1155年(久寿2年) |
目次 |
[編集] 概要
小牧市東部の山中にある神社。「兒神社」(「兒」は「児」の旧字体)または「稚児神社」と表記される場合もある。祭神が子供である事から、「子宝に恵まれる」・「妊婦が安全に過ごせる」などの御利益があるとされている。参道には100本近い桜が植えられており、"桜の名所"としても知られている。
[編集] 歴史
[編集] 由緒
「(現在の同神社の近くにかつて存在した)正福寺が焼き討ちにあい、2人の稚児(子供の修行僧)が死亡した。その後近衛天皇が奇病にかかり、夜になると内裏に化け物が出るようになった。そのため原因を陰陽師の安部清業が占ったところ、"稚児の霊を慰めると良い"と出た。そこで彼らの霊をまつる目的で、鷹司友行朝臣が神社を建立した。」と伝えられている。なお同寺はその後衰退し、現在は塔の礎石などが残るのみである(詳細は、「大山廃寺跡」参照)。
[編集] 年表
[編集] 祭神
- 多聞童子 - 正福寺の焼き討ちで亡くなった稚児。祀られる際、この名が付けられた。読みは「たもんどうじ」。
- 善玉童子 - 正福寺の焼き討ちで亡くなった稚児。祀られる際、この名が付けられた。読みは「ぜんだまどうじ」。
- 祢宜(ねぎ)