光禄寺

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光禄寺(こうろく-じ)は中国の古代官制の一つ。皇室における膳食に関する事務を管轄した。

漢朝郎中令より発展し、晋代には光禄勲と称された官衙であるが、当初は宮廷の宿営、侍従などをその職責としていた。 南北朝時代になると北斉により光禄寺と改称され、職責も皇室における膳職とされ、清末まで存続した。遼朝では崇禄寺と称された。