ロイス=グライツ侯国

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ロイス=グライツ侯国
Fürstentum Reuß-Greiz
ロイス=グライツ侯国の国旗 ロイス=グライツ侯国の国章
国旗 (紋章)
国歌 : Gott, erhalt' in Deiner Gnaden Unsern Fursten
ドイツ帝国内でのロイス=グライツ侯国の位置
首都 グライツ英語版
君主号 Furst
君主家 ロイス=グライツ家(兄系ロイス家)
面積 316.7 km²(1905年)
人口 70,590人 (1905年)
人口密度 222.9人/km²
成立 ロイス=オーバーグライツ家のハインリヒ11世がロイス=ウンターグライツを統合し、改名(1768年)
消滅 ドイツ革命による君主制廃止(1918年、以後ロイス共和国へ)
コーブルクを除くテューリンゲン諸国と合併してヴァイマル共和国テューリンゲン州へ(1920年)
連邦参議院での投票権数 1
ナンバープレート RA

ロイス=グライツ侯国ドイツ語: Fürstentum Reuß-Greiz)は、ドイツのテューリンゲン地方に存在した領邦国家。兄系ロイス侯家によって統治されたため、兄系ロイス侯国: Fürstentum Reuß älterer Linie)とも呼ばれる。

16世紀に分かれたロイス家の長兄の系統(兄系ロイス家)に属するロイス=オーバーグライツ家のハインリヒ11世は、1768年に同系のロイス=ウンターグライツを統合して、兄系ロイス伯領(1778年より侯国)を創設した。その後、神聖ローマ帝国が解散すると、1807年にライン同盟、1815年にドイツ連邦、1866年には北ドイツ連邦に加盟し、1871年にはドイツ帝国の構成国となる。

しかし、1918年、ドイツ革命が起き、ドイツ帝国が崩壊し、君主制が廃止されると、領土はロイス共和国Volksstaat Reuß)の領土になり、この国家は滅亡した。

君主一覧[編集]

関連項目[編集]