僕らのミライへ逆回転

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僕らのミライへ逆回転
Be Kind Rewind
監督 ミシェル・ゴンドリー
脚本 ミシェル・ゴンドリー
製作 ジョルジュ・ベルマン
製作総指揮 トビー・エメリッヒ
ガイ・ストーデル
出演者 ジャック・ブラック
モス・デフ
ダニー・グローヴァー
ミア・ファロー
メロニー・ディアス
音楽 ジャン=ミシェル・ベルナール
撮影 エレン・クラス
編集 ジェフ・ブキャナン
配給 アメリカ合衆国の旗 ニュー・ライン・シネマ
日本の旗 東北新社
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年2月22日
日本の旗 2008年10月11日
上映時間 102分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $20,000,000[1]
興行収入 $28,497,592[2]
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僕らのミライへ逆回転』(ぼくらのミライへぎゃくかいてん、Be Kind Rewind)は、2008年アメリカ映画。レンタルビデオ店の店員とその幼馴染が、ハリウッド映画をホームビデオで勝手にリメイクを製作してしまうコメディ。

プレミアは2008年のサンダンス映画祭第58回ベルリン国際映画祭でもコンペティション外作品として上映された。アメリカでは2008年1月22日にニュー・ライン・シネマ配給で、日本では2008年10月11日に東北新社配給で公開された[3]

原題の「Be Kind Rewind」は、レンタルビデオ磁気テープに書かれている「巻き戻してご返却下さい」の意味[4]

日本語版キャッチコピーは「はっぴいえんどにリメイク中」。

ストーリー[編集]

ニュージャージー州パセーイクにある寂れたレンタルビデオ店「Be Kind Rewind」。店長のフレッチャーは市の再開発担当者から立ち退きを迫られていたが、ジャズ・ピアニストのファッツ・ウォーラーの生れた場所という触れ込みの自分の店に誇りを持っていた。

旅行に出た店長から店番を任されたマイクのもとに、友人のジェリーがやってくる。ジェリーの住むトレーラー・ハウスのそばにある発電所を襲撃しようというのだ。マイクはこれを拒否。一人で出かけたジェリーは感電し、翌日店を訪れたために、店中のビデオが磁気の影響を受けて映らなくなってしまう。そこへ店の大事な顧客であるファレヴィチが『ゴーストバスターズ』を借りに来る。

店の信頼を失わないように2人が考え出した答えは、自分たちで映画を撮り直すことだった。彼らは自分たちで作ったリメイク版ビデオを、「スウェーデンから輸入しているので、待ち時間も長くレンタル料も高い」と強弁し、客の求めに応じて次々にいろんな映画の「スウェーデン版リメイク」を作ってゆく。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ジェリー ジャック・ブラック 高木渉
マイク モス・デフ 小森創介
フレッチャー ダニー・グローヴァー 側見民雄
ファレヴィチ ミア・ファロー 大西多摩恵
アルマ メロニー・ディアス 武田華
ミス・ローソン シガニー・ウィーバー 宮寺智子
マニー アージェイ・スミス
ジェームス マーカス・カール・フランクリン

スタッフ[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]