備前西市駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
備前西市駅
駅外観(2006年4月4日)
駅外観(2006年4月4日)
びぜんにしいち - Bizen-Nishiichi
大元 (2.0km)
(3.8km) 妹尾
所在地 岡山市南区西市457番地4
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 宇野線瀬戸大橋線
キロ程 4.5km(岡山起点)
電報略号 ニシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,040人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1939年昭和14年)1月1日
備考 無人駅(自動券売機 有)

備前西市駅(びぜんにしいちえき)は、岡山県岡山市南区西市にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線瀬戸大橋線)のである。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。上下ホームは陸橋で結ばれている。一線スルー型配線になっており、通過列車は直線側の1番線(上下本線)を通過するが、ダイヤによっては当駅に停車しない快速「マリンライナー」が対向列車の待ち合わせのため、分岐側の2番線(上下副本線)に進入して運転停車する。なお2011年平成23年)9月時点では、停車列車については方向別にホームを使い分けている。

岡山駅管理の無人駅だが、両ホーム岡山寄りに簡易駅舎が設けられ、そこに簡易式の自動改札機と、近距離切符の自動券売機ICOCAを挿入するホルダーあり)がある。トイレは無い。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

「マリンライナー」は初発の2号と、朝ラッシュ時の10号の計2本のみ停車するが、当駅のホームが6両分しかないため、増結ができない原因となっている。10号が当駅に停車しているのは、線路容量の関係でこれ以上の増発が不可能なことから、朝ラッシュ時の「マリンライナー」の増発の要望に応える苦肉の策として、児島駅始発だった普通列車を高松駅まで延長する形を採ったためである[1]

備前西市駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 瀬戸大橋線・宇野線 上り 岡山方面
2 瀬戸大橋線・宇野線 下り 児島高松宇野方面

※岡山駅 - 茶屋町駅間では、児島方面発着系統が「瀬戸大橋線」、宇野発着系統が「宇野線」と案内される。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 726
2000 722
2001 752
2002 770
2003 793
2004 802
2005 821
2006 855
2007 932
2008 981
2009 967
2010 973
2011 1,040

駅周辺[編集]

かつて周辺は田園地帯であったが、現在は岡山市のベッドタウンとして宅地化が進み、国道2号を超えた駅の南側を中心に高層マンションが林立している。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

※快速「マリンライナー」(朝の上り2本のみ当駅に停車)の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
宇野線(瀬戸大橋線含む)
大元駅 - 備前西市駅 - 妹尾駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 故に、特に平日朝は宇野線の他の列車以上に激しい混雑に見舞われている。
  2. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]