偏食

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偏食(へんしょく)とは、必要とする栄養素に偏りがある食事の状態である[1]。一般的には好き嫌いとも呼ばれる。

概要[編集]

栄養学の創始者である佐伯矩造語したとされる[2]。1日単位で見ると必要な栄養素の量を満たしているのだが、1食毎で見ると1日分の等分ではない場合も偏食であり、理想的な食事ではないとされる[3]。等分された場合は、完全食と呼ばれる[3]。また、先進国では好き嫌いが多い為に[要出典]偏食をする子供が多く、成人するまで克服することができないことも珍しくない。

脚注[編集]

  1. ^ 佐伯矩 『栄養』 栄養社。
  2. ^ 柳井一男松井貞子 『新佐伯式フードガイド-新時代の食育と健康管理のために』 フットワーク出版、2006年5月。ISBN 9784876895465。77頁
  3. ^ a b 佐伯芳子 『スピード栄養料理-ひとり暮らしのあなたのために』 実業之日本社、1964年。194-195頁。

関連項目[編集]