保安官ワイアット・アープ
保安官ワイアット・アープ(原題The Life and Legend of Wyatt Earp)は、実在の保安官の話をもとにした、白黒30分のテレビ西部劇である。米ABCで、1955年から1961年まで、ヒュー・オブライエン主演で放送された。
日本では1961年から1965年まで、日本テレビで放送された。放送時間(JST)は、金曜21:15 - 21:45→金曜21:00 - 21:30。大日本製薬(現:大日本住友製薬)の一社提供。
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概要 [編集]
名保安官ワイアット・アープの半生をつづったドラマ。ガンマンに殺された友人のホイットニー保安官のために、バッジを受理して復讐をはたす第1話から、親友ドク・ホリディやバット・マスタ-ソンとの出会い、ネッド・バントラインから銃身の長いバントライン・スペシャルを授かってからの活躍、最終回のOK牧場の決闘まで、全226話の長編ドラマである。特に、OK牧場の決闘に絡んでは、5話連続で描かれた。史実と脚色のバランスが良く、この番組=実話と思っている視聴者も多かった。ヒュー・オブライエンは、この番組で一躍人気スターとなる[1]。
主役にオブライエンが抜擢されたのは、本物のアープの若いころに似ているからという理由からだった。(ジェームズ・ガーナーも、同じ理由でアープを演じたことがある)このシリーズでアープが持っている、銃身12インチのバントライン・スペシャルに関しては、アープ本人が実際にこういう銃を使っていたかどうか、確たる証拠がない。これについては、とりわけ、1931年に刊行されたアープの伝記「フロンティア・マーシャル」での、アープ本人との実際のやり取り(実際はかなり手が入れられていると言われる)が誇張されて伝わっていると思われる。
その後、オブライエンは1990年に製作されたテレビドラマ『ガンズ・オブ・パラダイス』のうち2話でアープの役を演じ(バット・マスターソン役がジーン・バリー)翌1991年にも『ザ・ギャンブラー・リターンズ ザ・ラック・オブ・ザ ドロー』で再びがマスターソンに扮したバリーと共演した。1994年には映画『ワイアット・アープ リターン・トゥ・トムストゥーン』で年老いたアープを演じた。映画の回想場面には、このテレビドラマのシーンが使われた。
キャスト [編集]
- ワイアット・アープ:ヒュー・オブライエン(声:若山弦蔵)
- ドク・ホリディ:ダグラス・フロウリー
- バット・マスターソン:アラン・ディネハート3世
- ショットガン・ギブス:モーガン・ウッドワード
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
| 日本テレビ系 金曜21:15 - 21:45枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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保安官ワイアット・アープ
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| 日本テレビ系 金曜21時台前半枠 | ||
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21:00-スポーツ芸能レポ
21:15-保安官ワイアット・アープ |
保安官ワイアット・アープ
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バークにまかせろ
(21:00 - 21:56) |
| 日本テレビ系 大日本製薬一社提供枠 | ||
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モーガン警部
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保安官ワイアット・アープ
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(終了)
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